2005年02月21日(月)  不可能は 人に頼って いいんです


今年は、スケジュール帳は買ったのだがカレンダーを買い損なってしまい、もはやシドニーには今年のカレンダーが見当たらない。ホント言うと、いつもこっちで買っている雑誌の1月号に毎年カレンダーが付録でついているので、それを当てにしていたのだが、今年は付いていなかったのだ。

机の前にカレンダーがないとやっていけない締め切り地獄の仕事なので、まずい。しくじった。ということで、カレンダーをWordでしこしこと作った。なかなかショボイカレンダーになったが、ないよりマシだ。

今日はそんな感じで仕事のための準備をあれこれしていた。日本に持って帰ったパソコンからデータを移したり、ファイルを整理したり、必要な書類をプリントアウトしたり。

そのすきをついて、HPのトップだけを変えてみた。

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関係ないが、相方は片付けができない。正確に言うと、「完全な」片付けができない。出したものをしまわないといけないと頭ではわかっているようだが、全てのものを所定の位置に戻さないで、いつも何か1つか2つ残っている。聞くと、そのブツは視界に入っているのだが、「片付ける」という思考につながっていかないらしい。

私は使わないモノが出ているのがイヤなたちで、相方には「片付け女」と言われている。というのも、そもそもホコリが大嫌いなので、家の中は常にすっきり整頓して掃除しやすくしたいのだ。なので、ふたこと目には「これ使うの? 使わないなら片付けて」と口走ってしまうのである。朝起きて、最初にやることは相方が出勤前に出したモノの片付けである。


ついでに言うと、相方は在庫管理ができない。今回のようにしばらく家を空けると、必ず冷蔵庫の中で何かが腐っている。戸棚の中で何かがカビている。それを私もわかっているので、賞味期限を書き出した紙を冷蔵庫に貼り付けて日本に帰るのだが、今回それを怠ったがために、冷蔵庫の中でいくつか腐っているものがあった。私がシドニーに戻って最初にやることは、冷蔵庫や戸棚のチェックである。

そんな私を相方は「買い置き女」と呼ぶ。食品だけでなく、生活雑貨全てにおいて、何がどれだけ残っていて、賞味期限がいつまでかを頭に入れている。シャンプーや歯磨き粉などの賞味期限がないものは、常に十分な在庫をストックしていたいタイプだ。

在庫管理のデータベースを作って、賞味期限や在庫数を入力し、賞味期限が近づいたり、在庫が少なくなるとメールで知らせてくるようなシステムでも作ろうかなぁと、相方が冗談を言っていて笑った。スーパーみたい。


兎にも角にも、人は長所短所をうまく補い合って生きている。役割分担。適材適所。できないことはそれが得意な人にやってもらってもいいんじゃないかと思う。そういう意味で、私たち夫婦は絶妙な凸凹コンビと言えるかも。


つづく。


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