2004年06月28日(月)  相方は 風邪をひいたら 怒られる


やばい。の、のどがイタイ。ナゾの鼻水が出る。相方から風邪をもらったかも? でも、私の場合、扁桃腺があまり良質ではないので、風邪を引くと喉の痛みから12時間以内に発熱するので、発熱がない場合は、風邪菌に勝った証拠なのだ。だから、きっと悪化はしないだろう。そう願う。

うちの母親は、家族の健康管理に命をかけている人なので、家族が風邪を引くと、「労わり」という感情よりも先に、「怒り」という感情が噴出する面白い人なのだ。自分の健康管理がまだまだ至らなかったということに腹が立つらしい。つまり、勉強不足&徹底不足の自分自身に腹が立つのだ。「くそっ、抜かった!」という感じか。

実家で生活しているときは、私が風邪を引く度に何かに腹を立てている母親が不思議でならなかったが、いざ自分の家庭を持ってみると、その気持ちが痛いほどよくわかる。

相方が鼻をすすっていようものなら、「あんた、まさか風邪じゃないでしょうねぇ?」と脅かしてしまうし、「風邪気味だ」と言おうものなら、駆け寄って「大丈夫?」と優しい声を…なんてことにはならず、ギロリと睨み付け、「なにぃ」と『子連れ狼』の拝一刀ばりの凄味のある声で唸ってしまう。

それからすぐさま、見えない敵と戦っているかのように、風邪菌を阻止するために、あれこれ手を尽くす。あれやこれや食べさせたり、飲ませたり、寝かせたり。それでも発病してしまうと、がっくりと肩を落とし、「無念!」と涙を流す(うそ)。

なんというか、悔しいのだ。万全の体制で手抜かりなく健康管理しているつもりなのに、家族が風邪を引くと、自分の信念にケチをつけられたようで。それからはしばらく一人反省会。何が敵を我が家に侵入させるに至らしめたか、を考える。もんもんと。

私が教え込まれた母親の信念はこうである。人の健康には、「すごく健康→普通に健康→ちょっと健康→ちょっと不健康→不健康→ちょっと病気→病気→超病気」なんていう段階はなく、「健康」か「病気」かしかない。100点か0点かである。喉が痛いとか、便秘気味だとか、ちょっとでも具合が悪い部分があれば、それは身体全体がダメになっていることの表出した部分で、もう0点なのだ。だから、母親は常に満点を狙うべく、120点あたりに照準を絞っているらしい。

今回も電話で「相方が風邪引いた」と母親に言うと、電光石火のごとく怒り出したのは言うまでもない。ヲマエは何をやっているのか? と罵られた。トホホ。勉強不足でスミマセンね。

そんなこんなで、相方は今日は会社に行きやした。もう大丈夫だろう。

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うーーーー。最後の課題に手をつけていない(言うまでもなく)。今日の陽が出ているうちに始めようと思っていたのに、とっぷりと暮れてしまった。あうー。あうー。あうー。やるぞぉぉぉぉぉぉーーーーー。と大声出してもダメである。

ドイツでの公開オペ前の財前五郎のように(毎度『白い巨塔』ネタでスミマセン)、ワーグナーの『タンホイザー』をかけて、イメトレしてもダメである(てか、本気でそんなことしている自分がコワイ)。

どうしよう、どうしよう。おろおろ。やりたくねーよぉぉぉぉー。どらえもーーーーーーーーーん。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・おお! もうチャイナタウン行かれたんですね。
 行動早いですねぇ。(笑)
 結構色々あったでしょう? 5本もあればきっと当分楽しめますよね。
 わが町は特急が止まるんですよ。
 というか、ウロンゴンに住んでいるときに、
 特急が止まる駅しか知らなかったので、
 家を探すときに、ここしか思いつかなかっただけなんですけどね。
 いい町ですよ。
 どこでも、住めば都ですよね。

・知ってますよー「トリビア」。
 この前日本に帰ったときに、1度だけ見ました。
 日本はお笑いブームだけではなく、
 ウンチクブームなんですよねぇ。
 私も日本でしっかりしょうもない豆知識増やして帰ります。

・猫ってかっこいい生き物ですよー。
 私なんて、塀の上でこっちを見ている野良猫が、
 私の心を見透かしてるんじゃなかろか、
 と狼狽してしまうことありますよ。(笑)
 どの猫も長老です。
 まだ具合よくなりませんか、どうしたんでしょね。
 たぶん、人生で大きな大きな山を越えつつあるんですよ。
 もうじき、きっとよくなりますよ。
 あまり思いつめないで。

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