2003年06月07日(土)  母親の 食生活に 変化アリ


うーーー。
勉強、なかなかはかどらない。

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関係ないですけど、
この前こっちに母親が遊びに来たじゃないですか。

でね、
うちの親って、
異常なほどの健康志向なんですよ。

基本的に売ってるものは信用しない姿勢なので、
できる限り、なんでも家で作るんですよ。

パン、みそ、もち、漬物、スモークサーモン、
干物、などなど、なんでも。

つまりね、買ってきたままの形で、
そのまま口に入るものはないんですよ。
買うのは原料です。原料。
もちろん、母親の御眼鏡にかなった生産者から買います。

外食なんてもってのほか。


てかね、そんな母親がこっちに来て、
三食何を食べて暮らすのか、
疑問だし、不安だったわけですよ。

オーストラリアってジャンクフードの国なんですよ。

そしたらね、
2日目にホテルで待ち合わせして会ったときの第一声、


「ねぇ、ホテルの前の店の2ドルのピザ買って食べようよ」


え?
ピザですか? ジャンクの王様の?


「だって安いし、美味しそうなんだもん」


貧乏な私でも2ドルのピザなんて食べないのに。
とりあえず、その日は母をなだめて、
フィッシュマーケットへ行き、天然牡蠣を食べさせました。


次の日、3人でショッピングセンターを歩いていると、
フードコートで立ち止まる母。


「ねぇ、何あれ?」


ナチョス(という名のジャンクフード)だよ。


「あんなの日本で食べれないから、食べたいなー」


え?
まぢですか?


結局、3人して、ナチョスやらブリトーやら、
高カロリーな夕飯を食べました。

初体験のナチョスに、
母親はかなり満足げでした。


いや、何が言いたいかと言うとね、
人って変われるもんだなー。何歳になっても。
ということです。


つづく。


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