2003年02月08日(土) 週末は 家族模様の 品評会
私、他人の糞餓鬼様があまり好きではありません。
いや、むしろ大嫌いです。
その糞餓鬼様よりももっと憎悪の念を感じるのが、
普通の餓鬼を糞餓鬼に育てあげる親たちであります。
この前、文房具屋におりましたところ、
糞親1名とその餓鬼2名(オス・メス各1)が
どうやらメス餓鬼の新入学の準備の買い物をしていたようなのですが、
メス餓鬼:「私もお兄ちゃんと同じ水色がいい〜」
糞親:「ダメ! 女の子はピンクの鉛筆って決まってるでしょ」
メス餓鬼:「ピンクはイヤ! 水色がいい!」
オス餓鬼:「小学校で女の子はみんなピンクの鉛筆使ってるぞ。
オレンジ使ってる子も変な目で見られてるんだから」
メス餓鬼:「でも、水色がいいんだもん」
糞親:「お願いだから、今回はピンクを買ってちょうだい。
お兄ちゃんのお下がりを使ってると思われたら、
お母さんが恥ずかしいでしょ」
…………??
………………?
????
なんすか、この会話は。
だれかぁ〜! だれかぁ〜!!
この糞ファミリー族の言葉を通訳してぇ〜!
いいから、水色の鉛筆買ったれよ。
糞親、オス餓鬼、メス餓鬼のうち、
テメエの名誉(そんなもんあるのか疑問だが)
のことしか考えてない親はもう衰えるのみなので無視するとして、
「小学校で女の子はみんなピンクの鉛筆使ってるぞ。
オレンジ使ってる子も変な目で見られてるんだから」
と何の疑いものなくのたまっている、
小学校3年生くらいのオス餓鬼の将来が姉さん心配だよ。
あんたサイボーグに片足突っ込んでるよ。
そして、密かに応援してたのに、
最後にはピンクの鉛筆を受け入れてしまったメス餓鬼も、
3年後には兄のようになってるんだろうなぁ…
などと感慨にふけっておりました。
家族つながりでもう一つ。
今日、仕事の帰りにケンタッキーに寄ったんですが、
そこに家族が入ってきたんですよ。
お母さんと小学校3年生くらいの女の子と、
家族サービス中のお父さん。
で、まず3人は席に荷物を置いて、
それから、お父さんを残して、
娘と母親で注文に行くことにしたみたいなんですが、
母親:「お父さん何にする?」
父親:「(だるそうに)なんでもいいよ」
母親:「なんでもいいは止めてよ。何がいいの?」
父親:「なんでもいいって。
じゃあ…、きのこグラタンのセット」
<2分後>
母親:「お父さ〜ん、きのこグラタン終わって、
男爵イモのグラタンのセットになってるけど、
それでいい?」
父親:「イヤだ。じゃあいらない」
男爵イモが大嫌いなのか、
2分間で好みが豹変したか。
つづく。
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