2002年12月13日(金)  商標は この方たちには 通じません



13日の金曜日です。


シドニーのチャイナタウンに
サンリオのお店があるんですよ。
日本のサンリオのお店と同じ名前で「ギフトゲート」というのが。

寒村でお世話になったファミリーの子供たちに、
クリスマスプレゼントを買おうと思っているんですが、
小さい女の子たち3人にはサンリオがいいかなぁと思い、
その店に行ったんです。

確かにそこはギフトゲートなのですが、
店にある商品の半分くらいが、どうも怪しいんですよ。
完全にサンリオじゃないキャラクターや、
あきらかに何かが違うキティちゃんがいたりして。


今日、学校のリーディングの時間に、
「商標」とか「コピーライト」についてディスカッションしたんです。
いろんな項目を見て、これは著作権違反だとかそうじゃないとか。

その中に、こんなのがありました。

「友達にCDに焼いてもらったウインドーズXP」

これはあきらかに違法じゃないですか。
でもこれを中国人は、

「うちの国ではコピーは黙認されている」

と誇らしげに言っておりました。
(どうも、中国人やそのほかのアジア人にとって、
 コピーを認めることは自尊心の傷つけられるようなことではなく、
 逆に、賢さを表す誇らしいことのようであります)


日本の株式会社サンリオは、
シドニーのチャイナタウンに出した支店が
そんな感覚の餌食になっていることに
気づいているのでしょうか。

私は細心の注意を払って、
「ホンモノ」だけを買ってきました。


つづく。

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・お母さんの友達の妹さんによろしくお伝えください。



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