私は、精神科医に、「あなたの感情面での発達は、7歳ぐらいです。」と言われています。 まじめな話です。 最初は、そういわれても、なんだかピンとこなかったのですが、 段々、「そうかもしれないなぁ。」と思うようになりました。
ほんのちょっとしたことで、感情が高ぶって、 大泣きしたり、キレたりしてしまう。
旦那に対して、すごく依存的で、甘えていて それが当然のように思っていて、 それを咎められると、逆ギレ・・・。
スーパーとかで、駄々をこねている子どもを見ると、 「あー、私もあんな感じになるときがあるなぁ。」と思います。
キレたときは、頭の中のネジが飛んで、錯乱状態、または朦朧状態になります。 錯乱したときは、ほんとに、自分でもわけわかんなくなっちゃう。 それを、わけわかんない行動に移すから怖い。
真夜中に財布も持たず、家を飛び出したこともあります。(1時間ぐらいで戻ったけど) 部屋の壁をドンドン叩いて泣きわめいたこともあります。 夜中の3時頃、冷蔵庫の卵を全部、泣きながら床になげつけて割って、出てきた黄身や白身をぐっちゃぐちゃに、自分の頭に塗りつけたこともあります。 砕いて粉々にした眠剤を、コップいっぱいのストレートのウイスキーに溶かして一気のみしようとしたこともあります(旦那に止められました。皆さん、真似しないでね) 一年ぐらい前なら、手首を切ったり、薬を大量に飲んだりしてました・・・・。
う〜ん。 これだけ並べて書くと、最悪ですね。 でも、そのときは必死で、本当に周りが見えていないのです。
しかし、それも、家族を愛してるからこそ、 自分のことをわかって欲しいという気持ちが裏目に出て ついついそのような行動にでてしまうんです。 また、「ここまでなっちゃうほど、辛いのよ」というアピールの意味もあるのです(そういうアピールの仕方が、7歳並なのね)。
でも、普段、お家の外で私と接してる人には、 こんなこと話しても、ピンとこないと思います。 お家の外では、理性と知性でなんとか感情をカバーした、「大人の私」になっているから(別に演じてるわけではないのだけれど)。 でも、それも、長く持続させることは難しいです。 ちょっと無理すると、あとの反動がものすごいから。 だから、医者からは、「今の状態じゃ毎日出勤するような仕事は無理ですね。」と言われてます。
でも、いつまでも、こんなんじゃ駄目ですね。早く大人にならないと。
しかし、最近、とある精神年齢鑑定のサイト(茶色のところをクリックしてください)で鑑定すると、結果は32歳でした(実年齢は26歳です)。
と、いうことは、私は、7歳並の精神のくせに、 実年齢より老けている部分はある、ということですね〜。
うー。。なんだかなぁ・・・(苦笑。
でも、この頃は、感情の高ぶりより、鬱のほうがひどくて辛いです。 今日も氏んでました。 外にも出ず。 テレビも見ずに、ぼんやりとすごしました。 悲観的な考えばかりが浮かぶ・・・・・ ものすごく寒かったし、何もやる気ない。
かろうじて、夕食の用意&後片付けはできました。
今日のメニューは、
小松菜と油揚げの卵とじ 豚の生姜焼き&千切りキャベツ 湯葉の刺身 ワカメの味噌汁でした。
和食ですね。 豚肉がやわらかくておいしかった。
明日は寒さがマシになってたらいいなぁ。
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