ぼやき
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『血管が浮き出てゴツゴツして、ぶっとい黒光りした金玉だよ〜』
『・・・・・・』
『極太キンタマ好きか?』
『うん』
こういう場合、否定は有り得ません。嫌いは禁句。 ていうかキンタマが極太って、意味分かんないけど ご主人様がキンタマ好きか?と聞いてきた瞬間から 亜美はキンタマが大好きなキンタマニアに変身なのです。
極太キンタマ・・美味しそうな響きに聞こえない事も ないじゃないですか。それは多分、気のせいなんだけど。
『ご主人様がセンズリしているところを見ながらマンズリしたいです、と言え』
『お前のいやらしい顔を、ご主人様の極太キンタマで叩いてもらいたいだろう』
ペチンペチン!ペチペチ・・どこを叩いてるのか タンタンタタン!と小気味よいリズムが響きます。 そして延々と、指示されたセリフを言わされ続ける亜美です。
『亜美は・・ご主人様のキンタマ奴隷です。キンタマ女です』
キンタマ奴隷て・・キンタマ女て・・。 亜美は、大きなキンタマの被り物をした自分を想像しました。 睾丸の中央下部分に穴を開け、そこから顔を出す亜美。
目玉おやじに似てるかも・・と思いつつ 描いたらこんな風になっちゃいました。
全裸バージョンはキモかったので全身タイツです。 なんとなーくコスプレ心をそそられる秋の夜長でした。
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