「亜美はどこに行きたいんだ？」

「えっとねーお酒飲みに行きたい」

「じゃあ一流のバーで夜景を眺めながら飲もうか」

（い、一流・・（・∀・）どんなんだろうと思いつつ・・）
そしてカウンター席に着いて、マスターに紹介される亜美。

「さぁ亜美、マスターに御挨拶するんだ。早く脚を開いて」

股を開かれて「きゃっ何するんですか」と驚く亜美。

「ほほー亜美さんはセクシーな下着なんですね」（←マスター＊殿方２役）

「は、恥ずかしい・・やめて下さい」

「御挨拶はこれからだよ、ホラ、カウンターに乗って」

抱きかかえられてカウンターに座らされ、スカートをめくられます。

「亜美、カウンターにまたがりなさい。これは命令だ」

そのまま仰向けに寝かされて、脚を開いたまま腹までスカートをめくられて
マスターがナイフで下着を裂いてしまいます。亜美は獲物らしいです。
アソコに冷たいモノを塗られてビクッとする亜美。

「ほら、起きて腰を突きだしてごらん」

亜美のおまんこに、冷えたヨーグルトが塗られてます。

（・∀・）ｷｬｰｷｬｰ何それ！！亜美ビツクリ！思わず吹き出しました。
それでも構わずに、演技を続ける殿方。素に戻るヒマは無いようです。

「何笑ってるんだ亜美。ほら、皆さんが順番を待ってるぞ」

「ああ・・は、恥ずかしい・・亜美の・・あぁっ・・亜美の・・」

仕方無く続けましたよ。一体、誰が召し上がるんだろうと思いながら。
殿方のシナリオでは常連客が順番に一口ずつ、なめるんですけどね。
それが、そのバーに初めて連れてこられた女の儀式なんだって。

その後、四つん這いにされてアナルに何か突っ込まれて、フェラさせられて
あひあひ喘いで亜美のおもてなしショーは終わるんですが。イヤビツクリ。
これってオナニーネタなのかなぁ。こんな事考えてやってるのか・・。

あなたのオナニー用シナリオはどんなのですか？

---

殿方リスト:::昨日の殿方:::明日の殿方

↓空メールも嬉しいけどヒトコト付きだともっと嬉しいです↓
【送】ボタンをクリックで空メールが送信されます。

::: メール :::花子（改名しました） :::