ハイテク。 - 2004年04月06日(火) 土曜日の深夜、我が家にちょっとした事件が起こり交番に行った。 うちの近くの交番はそんじょそこらのそれとは違う、 夜中は無人になる「ハイテク交番」である。 中に設置してあるタッチパネル式のコンピューターが 大本の警察署とつながっていて、それが警察官の変わりを勤めるのだ。 もちろん、そんなものを使うのは旦那共々初めて。 タッチパネルを興味津々で覗き込むと、 お年寄りも使うことを考えてか、文字が大きく意外とくだけた雰囲気。 「窃盗」「落とし物」「事故」等など、6〜7つある項目はどれも 悲しいものばかりなのに、なんだかショッピングセンターとかに置いてある 「あなたの運命」とか「恋占い」の機械みたいであった。 で、私達が選んだのは「その他の困り事」。 早速指で触れてみると、 2、3秒して、画面がカクカクした動画になった。 テレビ電話になっているのだ。 ほっほ〜〜。 だが、私たちがさすがハイテクと思ったその瞬間、 「ど〜〜すますたかぁ〜〜〜」という なまりの強い大きな声と共に現れたのは、 今の今まで、鼻くその1つや2つほじっていました、といったような 緊張感のまるでない 50後半の白髪が交じったカバそっくりの 思いっきり ローテクなオヤジであった。 おしまい。 ...
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