聖です。
忘れたころに書く日記。
人知れず読まれたくないもの・・・
ってなわけではありません。
単に心あらずだったかな。
いや〜ドラマを視て久しぶりに泣いちゃった。
内容は「彼女が死んじゃった」っていうちょっと自嘲ぎみ？なタイトルのドラマで
自殺した女のその理由を知りたい残された周りの人等が
女の過去、軌跡を追い掛けるというものなんだが
私は自殺は大罪だ！と理由容赦なく突っぱねてしまうタイプなので
最初から頭にきそうな感じがして、視なかったのね。
まあ機会があって視れたのだが
音楽・・・歌の力ってすごいね。
もちろん、芝居、音、映像効果の三位一体の相乗効果だからなんだが。
ラストで自然に・・・あふれだした。
自分がその時、置かれた精神状態、立場、状況から帰よされるのが
大きいのももちろんあるけど。
うーむ、歌がぐるぐるずっと回って困ってます。
自殺が私にとって納得させられるものに果たしてなるのか。。。否か。。

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