七竃雑記帳
桂木 炯



 とりあえず



祖母の家は相変わらずだった
一足ごとに

何かを踏む(乾いた米とかすいかの種とか)


そんな床


みんなで帰ったときには
出来ない
枕カバーとタオルケットを
洗ってみると


なんだか茶色い水が!(涙)


なんだか
首にタオルを巻きつけ
家中を駆け回っているうちに
休みが終わってしまった(いつものこと)

私がいた頃は
まだ
朝夕涼しかったので(肌寒い)

なかなか
よい感じでした


夜型生活が
超朝型生活に変更されて
そのまま仕事へ・・・

とても
ミラクルに
国内で時差ぼけを体感しつつ
数日生活
その上猛暑

厳しい。



2007年08月12日(日)
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