七竃雑記帳
桂木 炯
三日目(元旦)
あけましたが
目出度いんだかどうだか・・
今回は
何を思ったか父の勤める会社から
重箱詰めのお節を頂いたので(どっかのホテルのやつ)
非常にラクラクな元旦
でも
食べ慣れないので
何で出来ているのかも解らず
「これはなんだ?」「多分貝?」などと
もそもそ食べる
有難み無し
東海地方のお節には
「棒ダラが入らない」ということだけを学習
みかんは切ってしまったが
虫の付かない「いよかん」は
無農薬でなりっぱなしだが
食べる分には問題がない
ので
それをもぐぜ!というわけで
元旦から山
滞在日数が無いものだから
なんだかもう闇雲に「もぐ」
収穫とかいう豊かな感じは皆無
そんなだから
「ぐぃーー」と引っ張った枝から
いよかんを切った途端に反動で
「ばしこーん」とかいう感じに
枝で顔面を殴打したり
枝に足をかけて収穫するはいいが
のび放題の枝にブロックされ
上手く降りられず
その辺の幹に膝蹴りを入れる
虫が付かないったって
違う虫は普通にいる
軍手にカイガラムシが「ワッサ」とついても
正面から蜘蛛がとんできても
「きゃー」とかいってる暇はない
とりあえず「ぺっ」とはらって作業続行
それに加え
上の山が
台風で滑ってしまい
モノレール用のレールに沿って
激しく陥没
クレバスもかくやという裂け目に・・・
その上を枯れ草が覆う
そんな
自然のワナがいっぱいのところで
「だいだい」の収穫
農業は格闘か?というほどのアザを作って終了
すっかり日も暮れて
こんな感じの風景
あぁ・・写真だけみると
いい島なんだけどねぇ
2006年01月01日(日)
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