七竃雑記帳
桂木 炯



 ぎりぎりで秋






明日から師走なので
ぎりぎりセーフで秋の写真


先日行ってきた神社


石上神宮


「いそのがみ」神宮といって
とてもとても古い神社
(社殿はそんなに古くないですが 
 神社の歴史が古いのです)


場所は
奈良からワンマン電車
すごいの、バスみたいに整理券がいるの
先頭車両しかドアあかなくて
そこでお金を払って降りるの
初めて見た

しかし
大きな駅は普通にイコカで降りることが出来ます
降りたのは天理駅


歩く・・・歩く・・・とにかく歩く

でもって地名が地名ですから本山・・は寺か
とにかく中枢なわけでして
まわりはハッピを着てあちこちへ出かける
各地方から集まった信者の方々ばかり
(ハッピにどこどこって書いてある、本当に全国津々浦々の人を見たよ)
建物も関係のものばかり
町一個がそうなのですね・・・

それを抜け
銀杏並木を抜け





えらい坂を上って
到着・・人がいませんが
境内にはたくさん「にわとり」が放し飼いになってます
まるまるしたウコッケイとかが歩いてます
あんまし人を恐がらない


この神社「七支刀」(ななつさやのたち)
が納められていることでも有名
知る人ぞ知るといったかんじの神社です




大神神社に近い所で
散策コースといった感じでした
でもね、気持ちが引き締まる感じの神社でした



そんな秋の一コマ(随分前の話)




で、今日はとつぜん
でかい荷物が届いた

あ・・・新巻・・・鮭・・・

しかも送り主は
父の勤める会社の社長である

なんで?苦節ウン十年というかんじで
従業員を大事にしなかった会社がここへ来て(ひどい)
お歳暮の分配か?と思ったけど
まだはやいし
なにより北海道直送だし
開けていいやら切っていいやら迷った揚げ句


えぇい切っちまえ!

ということで開けたら
4キロ強の素晴らしい面構えの鮭
ハコにもLLと書いてある

もう、必死の形相で解体
普通あんまり自宅でこんなことには・・
とか
送ってくるなら
シシャモとかイクラとかあるやん・・
とか
気持ち悪いな、社長死ぬんやろか?・・・

などと失礼千万なことを呟きつつ


解体終了


我が家の冷凍庫は鮭だらけです
多分正月過ぎても消費できないと思います

ちなみに頭がこれ
りりしい顔ですな




計ったら
頭だけで

500グラム越え

脳みそ無いのにな、骨だけで重いのかな?


秋の話題だったのに
最後はすごく年末っぽい話だ
いいんだ
新巻鮭ってのは
秋鮭の塩蔵なんだからいいんだ


そんなわけで私の両手は未だに鮭っぽい香りがしております




2005年11月30日(水)
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