七竃雑記帳
桂木 炯



 9月突入だ





この日は
早く集まったのにも関わらず


超ギリギリにライカに到着
(敗因はアンケートが書けなかったこと)


ちなみに
大阪のライカエヂソンは


ありえないほど住宅地の真ん中に存在します


これで大丈夫なのか?と
疑問に思っていたら
やはり隣家からの苦情は相当のモノらしい


・・・・という前フリでトークスタート


ていうか、蚊がね
すぐ横が公園だもんだから、人にくっついて
入ってくる入ってくる
そして
TAKAさんが掴む掴む(片手だけでものっそ早業)
そして
RYOさん、何事もなかったかのように
話すすめるすすめる(笑)


一応、アンケート用紙を渡されるのですが
今言おう
ハッキリ言おう


今更聞きたいことなど思いつきません


消極的じゃないんですよ
ほんとーーーーに思いつかんのですよ

だから
みんな顔を上げんのです


そして

酒の上での失敗談が
異様に長くなるのです(笑)


グラスを持ったつもりで手を放し
割れたグラスを片づけつつ同じものを頼み
そして、新たなグラスをまた肘でこかして割り
コンタクトを店で外して忘れてくる・・という
極上コントも真っ青なMASATOさん

酒癖の見本市のような状態で
最後にはTAKAさんの胸ぐらを掴んで
「桜木ーっっ!」と叫び(スラ○ダンク)
揚げ句の果てリーダーに
ガラスの灰皿をぶん投げるRYOさん

それをうけて
「なんや、やるんかぃっっ!!」
とか
普通に切れだしたらしいリーダー

あなたがた
あんまり店でのんじゃいけませんよ〜



そんなこんなで
受け答え(というか反応)がシャイ過ぎて「イーッ」となったのか
はじめた貧乏揺すりを
そっとTAKAさんにたしなめられるRYOさん
(なぜか仕草が明治の良妻のようなTAKAさん)


等々を


前から2列目三角座りで鑑賞することのプレッシャー


時折
目の前のTALさんから


目線で話をふられる事の恐ろしさ
(色々無理ですからー!)


等を乗り越え

サインの時には
なんだかんだでサラーっと流れ

ほっと安心

なかなか楽しかったのですが
メンバーさん的には、やや微妙な
部分もあったのではないでしょうか(ドコとは言わんが)



・・・・次は、精進していきます(何を?)




とりあえず
その後の呑みの方も楽しく
いや、びっくりしたりしたけど
とても有意義な一日でした。






2005年09月01日(木)
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