七竃雑記帳
桂木 炯



 バトン来ました!




世の中には色んなバトンがあるんですねぇ?
どこかで「調味料バトン」なるものを見た気がしますが
私のところにやって来たのは

「コミックバトン」

「KIDDY KITTEN」の管理人様より受け取りました!



では行ってみましょう

1:あなたのコミックの所持数は?

え〜・・数えたことないなぁ
多分100冊無いと思います
(結構捨てる人)

2:今読んでいるコミックは?

twink☆twink/松本花著
どうも、私はスッキリした画面と
エッセイぽいストーリーを好む質で
この話は、南のどこかの国の二人の神様の話なんですが
のんびりしていて、どこか可愛らしくて好きなのです

D.Gray-man/星野桂著
珍しく、ジャンプ系の中で続けて読めているもの
でも、暑苦しい話になってきたら諦めるかもしれない・・
週刊で書かれている書き物のテンションに
馴染めない体質なのかもしれない
ちなみにデスノートは諦めた人
(あれは小説で読むほうが面白かろうと思った)


のだめカンタービレ/二ノ宮知子著
なにも考えずに楽しめる
でも、きちんと描かれてると思う


フラワー・オブ・ライフ/よしながふみ著
この人の話は、現実離れしているようで
持ち上がる問題はリアル
さっぱりした話の流れが巧妙で好き


3:最後に買ったコミックは?

twink☆twink/松本花著
新刊がでていたので


4:よく読む、または思い入れのあるコミック

おさんぽ大王/須藤真澄著
全般に好きなのですがやっぱりコレ
最後の方にぐだぐだになるところが好き(笑)

動物のお医者さん/佐々木倫子著
予想のつかない小さな日常のミステリー
動物が生き生きしていて、人よりキャラがたってて
何がいちばん良いって、最後まで生き物が1匹も死なないところ
それと、キャンパスラブにならないところ(笑)

kissxxxx/楠本まき著
ヴィジュアル好きなら
必ず通る道だと思うがどうか?
(今の人々は三原ミツカズなんだろうか?)
思い入れがあるわりに、家に無い・・なぜだ?

耽美生活百科/楠本まき著
今もタマに拾い読みする
眠る前の手持ちぶさたな時間に丁度よい

雨柳堂夢咄/波津彬子
どうしても、幻想系が好きらしい(笑)
あと、小説もだけれど
昭和初期までの日本が舞台なのが好き
骨董屋さんに集まる物にまつわる話です


5:バトンを渡す5名

うん、知りあい少ないので
「答えてあげるわよ」というひとお願いします!


やってみると以外と難しかった
昔、思い入れていたけど、今はストーリーすら
忘れていたり・・CLAMPとかいろいろあったんだけど
書きだすときりがなくって・・とか多かったので
最近のものから考えてみました
並べると・・無いんですよね「普通の少女漫画」が
少年漫画もないんですけど・・趣味が狭いってことが良く分かりました(笑)
それと、単行本の発刊が
非常にゆっくりしたペースの著作がほとんどでした


++++++++++++++++++++++++++++++++














ここからは
本当に愚痴なので、よんで大丈夫な人だけどうぞ



なごやのそのご


間に日曜日がはさまり
昨日は学校にも行っていたけど
どうにも、あまりスッキリしない気分でした
日記とはいえ誰もが読める状態のところだから
一応、面白く+遠回しに書いたけど
やっぱり駄目な気がして、書いてみる
書いたらスッキリすると思うので・・・(読んでる方申し訳ないです)


うーん、どうやら私は
怒っていたようですよ(笑)


ムカツク(まぁ下品/笑)とか言ってるときは
イライラしているだけで
本当には怒ってないんですよね
黙ってるときの方がアレでソレなんだな(笑)



あの日のずれまくってるピンスポとか
ダメダメな音響とか・・どれか一つが引っ掛かったわけではなくて

イベントをする側の姿勢にひっかかった模様


私や、私が知るかぎりのトランスファンは
彼らが居心地悪くやっているのを見るのを嫌う
イベント特有の客席側の空気や
機材トラブルであったならしょうがないなと思えるんだけど
今回は、それとは違っていたと思う


あの空間には
音楽に対しての敬意があまりなくて(特にバンドに対して)
普通の居心地悪さではなかったんじゃないかなと私は思った
何に照準をあわしているのか
あれでも精一杯なのか・・ぺらぺらになる音だって
本当はリハだってやろうと思えば出来たはず
ほんとう、雨降らなくて良かったよ
なんにもよけるところの無い状態で待機っぽかったもん
ひとの扱いがおかしすぎやしないか?

(本人達の本心はどうだかわからないけど、案外平気だったのかなー?)


笑って楽しむことしかファンに出来ることがないから
大抵の人が、なんかしら頑張っていたように思えたのは気のせいだろうか?


私はユニバースで、滅多にやらないし、出来ないけど
TAKAさんにシンクロしようとしてみた
というより
気迫で後ろからの抜けた気をちょっとでも
せき止めれやしないかと思ってがんばった(無駄な試み)


でも、あれでいいんだと
主催者側は思っているんだよね?
なら、仕上げのライブがよければ
企画が「成功」したことになってしまうのか・・・・


そんなものの一端を
やや失礼な扱いをうけながら
担わなければならない彼らの姿を見たくないので


私はそこへは行かない。(と意志をもって言う)





なので、すでに投票も何もしてない










2005年07月26日(火)
自己紹介 目録 手紙



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