七竃雑記帳
桂木 炯



 残念ー!





メドがついたと喜んでおりましたが
それはぬか喜びでした・・・


昨日、全員で値段つけてみましたところ


サンキャッチャー予定個数上回ってます

首回り(ネックレス型)
耳まわり(ピアス⇔イヤリング)

充実してます



・・・・。



ノォーッ!一切腕回りが無ぇーーー!?





はーい、追加オーダー!ブレス入りましたー!!
みんな天然石数珠通しタイプなので


私だけチェーン&9ピンつなぎタイプです(えぇー!)
(多分今、某友人は笑っていることだろう!えぇ、同じ境遇よ!!)


作業的に言うと非常に面倒なほうを任された・・と
しかも材料が微妙だったので買いだしにも行ってきました
わー、町ってクリスマス一色なんですねー・・(朦朧)


ちなみに使いたいパーツが売ってなかったので
オブジェを解体し、なおかつ
直径1センチ以下の金属片に穴をうがつという
自宅で女子がやってはけない反則技もしてしまいました
(ボール盤という電動ドリルにもなる機械があるのだウチに)
「これは趣味の域じゃない、多分職人のする仕事だ」・・と呟きつつ


そんな中、買い物行って店から出た途端
死ぬほどRYOさんに似た笑い声が聞こえた
「ヒャハハハハッ」って独特のあの声

んで、振り向いたら背格好も服の感じもさることながら
(サングラスの系統まで似てる)
何より顔が超似ているお兄さんが歩いてきた
その上良く出来た事に、隣を歩いている兄ちゃんが
アゴヒゲつきでコレまたTALさん似であった
(RYOさん似の人が余りにもだったので良く見えていないが雰囲気は激似)
しかもマシンガントーク(笑)


超がつくほどローカルな
阿倍野の地下街なんだから(しかも近鉄線)
絶対に本人歩いてるハズはないんだけどね

色んな意味で血の気が引いた

いやー、顔が似てる人って
骨格のせいもあるのか
声も似るんだなーとか、人間の神秘だなーとか
色々思ったんですが
一瞬不安だったのは
疲れてるから幻覚見てるんじゃ無ぇよなーでした

幻覚見るんなら本命を見たいよ私は・・(ぼそり)


そんなこんなで、明日最終・・・が、頑張ってみます
もー出来なかったら出来ないでいいや!(投げやり)






2004年12月10日(金)
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