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補足+本
あぁ太陽がまぶしいね
しかし 今になって 身体が
ぎしぎし
言うんですけど
・・・・やっぱ・・
・・・・えぇいみなまで言うな!!(誰も何も言ってません)
ていうか メンバーさん
前回のイベントの時には 日記もへったくれも無かったのに 筆無精の君までちゃんと書いてるのは何なんですか? やっぱ 肩慣らしだったんですか? (ぎりぎりの時間に全員で牛丼なんだからそら気合い入ってないわな)
そんな虎だらけの大阪はテンションをあげましたか? (あと一日いたら通天閣まで虎だったんだけどね)
そんな君たちが大好きだ。
思い出したんですが Bellonaの時は 打ち込みがおかしかったんだね それを無視して叩くMASAKIさんって珍しいよね
ていうか めっさ目を見開いて こっちを凝視してくるTAKAさんも珍しいよね (ドーピング効果だ絶対)
ベース直立させてうっとりしてる RYO君も珍しいよね
全員妖怪に変貌しているファンも珍しいよね 形相がすごかったろうと思うの 一応笑ってんだけどね 渾身で叫ぶからなんかすごい顔 で、動きも暴れ牛みたいになってるし それを見て煽られてしまう メンバーさんもどうなのよ?という気も無きにしもあらずですが・・
イベントなのに終わった直後 足が 生まれたての子鹿(そんな可愛くない)みたいになってました ぷるぷるしてましたぷるぷる
他人が見て 「楽しそう!」 というより 絶対に 「何か、すげぇな!?」 と 色んな意味を込めて言われそうな メンバーと観客でした
情景を一言で言い表すとしたら
天下の奇祭
みたいな感じ(どんなだよ)
いやーもうありえなかったわほんと
あと、今回のTAKAさんお気に入り語は
「さ」
MC第一声目に なぜか言ってしまった
「今さ。」
が ことのほか気に入ったらしく(ファンの反応も含め)
その後の語尾に全部
「さ」
でも それは
「あんたがたどこさ」
にしか聞こえなくなるから 連続で言っちゃダメだと思った(笑)
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しかし、もう九月なんですねぇ その割には暑いけど
読書の秋って事で 読んでますが それが 『怪談之怪之怪談』っていうのも微妙な話 ※怪談之怪は、京極夏彦、木原浩勝、中山市朗、東雅夫の四人によって 結成された会で、今となっては廃れた怪談を復興させようという 活動をしている会
対談集なんですが ああいうものってすごく早く読めていいです あんまり考えなくって良いからだと思うんです
怪談といえば あっちこっちから色んな編集の仕方で出てるんですが 立ち読みしてても 全然恐くないんで やっぱり口述されたものを文章で再現するのは とても高度なのねと思いました
ていうか この本ごっつ恐いねんって
2003年09月02日(火)
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