七竃雑記帳
桂木 炯



 だから地下でやっちゃだめって言ったでしょう!





いや、疲労もあいまっての事ですが(おばちゃんなので)




確かに

MASAKIさんの話で
左肩がアイタタでしたよ

それよりも


夜行バス、後ろの座席のお兄さんのおみ足が
もう某ネタを思い出すしかない状況でしたよ
あの
飛行機でスチュワーデスさんが
「お客様、おみ足がくそうございます」っていうの
右も左も向けないの
ていうか
持ち主本人より距離的に発生源が近いわけですよ私の方が!
身体張って8時間も一人で笑いとってましたよ私・・


ていうか疲れるっての




その結果






おもいっきり金縛りですよ






あぁ久しぶりでしたよ
疲労しすぎでしたよ(と思っておく)
たとえ
仰向けでなく横向きでおきたとしても
たとえ
どう考えても背中に拳が
ぽこぽこ♪
当たっている感触がしたとしても
かなり時間的に長かったとしても



ていうか
知ってるだろうと思うけど
私、眠いとき
TAKAさんばりに機嫌悪いんだよね(なにげに失礼な物言い)








「あぁ鬱陶しいのぉ・・・」

「ええかげんにしとけや・・・」
「ええかげんにしとけ言うてるやんけ・・・」




「・・・ワシは眠いんじゃ
ええかげん離れろやぁ!
こんボケェっ!!」







きゃぁ、女の子なのにはしたない良い方しちゃった、てへっ(嘘臭い)


ま、直ぐに解けましたけど
ていうかこれを絶叫した時点でなにか間違ってますけれども
なんかもう、解けた後も、悪態ついたままでした
「ワシがなんか出来るおもたら大間違いじゃ
お門違いなんやからさっさどっかいけや!!
ほんまイラちかましよんのぉ!」






・・・なんか本気でダメですよね私


2003年08月09日(土)
自己紹介 目録 手紙



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