めぐたれ暦。
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2004年05月10日(月)  >> ワイルドストロベリー。




以前、

コンビニ店員にヨーグルトかナンかと勘違いされながら

スプーンまで付けてもらってげっちゅしていたワイルドストロベリーのミニ栽培セットと

何気に目が合った。





ソレは

付属の土を容器に入れて、コレマタ付属になった種をふりかけるダケの超カンタン仕様。


説明書を見てみると

『種まき時期は3〜7月、9〜10月が最適』と明記してあり

『お部屋の環境が15〜25度であれば栽培できます』とも追記されている。



ツマリ、オキナワだと年がら年中栽培を始められるワケだ。





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めぐは

購入直後にナンかしてみたかったダケだったのであろう容器に入った土の上に

小さな小さな、ワイルドストロベリーの種を撒いてみた。





撒いてみた。と表現はしてみたモノの

実際の種のサイズは小さくて黒くて、土の上に撒かれたのかどうかもアヤシイ感覚。


お水をかけようと思い

ねじゅのために。と公園から根ごと引っこ抜いて来た

現在鋭意育成中なたんぽぽ植木鉢のトナリに、ワイルドストロベリーの小鉢を並べて

ふと、異変に気がついた。





「・・・・・コレ、お水はどうやってやったらいいんだろう?」





種は小さい。鉢も小さい。

そもそもミニ栽培セットなんだから、そりゃあ仕方のナイ事でごわす。(ダレだょ。υ)


そんな小さい種相手にお水やりがタイヘンな事ぐらい、めぐでもよくワカル。





だって

水をやったら吸い込まズに土の表面が浮き出してまったとゆう惨事が

既に目の前で繰り広げられているから。 ̄∀ ̄*)





アセっためぐは、もう一度説明書に目をやった。





種のまき方


1.ビニール袋から培養土をポットに全部出します。

2.ポットの土に十分水をまきます。


以下略。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。







水やり


初めのうちの水やりは種が流れてしまわないように、霧吹きなどがよいでしょう。




もうじょうろでじょぼじょぼかけちゃいました。(´Д`υ)





水はけがよく、湿り気味の状態がベストです。



スっカり立派な水たまりが完成しております。(ノ∀`)





底面から水分を補給する方法もあります。



ソレを早くゆってクダサイ!!!。・ ゜・。* 。 +゜。・.。* ゜ + 。・゜・(ノД`)










待ちますとも。


例え、とら育成の二の舞と云われようとも

最適条件でも20日〜1ヶ月以上もかかる場合がございます。とゆうらしい

ワイルドストロベリーの発芽を。










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