2004年02月16日(月) >> あふた〜ばれんたいんないと。
めぐは毎晩、たかっちサンに腕枕をしてもらいながら眠りにつきマス。
タマぁにめぐがしてみる事もあるけれど、大半はめぐが抱かれておやすみ致しマスです。
めぐは
そんな高体温たかっちサンのぬくもりを背中に感じながら
あたたかくしやわせな時間に包まれて、とろとろ眠れる空間が大スキです。
シカシそんな至近距離のぬくもりには、大きな落とし穴もございマス。
今夜を例にしてみマシたらバ、
マズめぐが
高イビキになり出したたかっちサンを背中に
めぐの眠り易いうつぶせ姿勢で、顔を横に向けてとろとろしかけていると
イキナリ
枕にしている方の腕を曲げられて、腕の腹?で片目玉を押しツブされる。
何気にムカついたので腕を払いのけて
普段は使わない枕をだっこしながら、ヤっパりうつぶせ姿勢で眠りにつこうとしていると
今度は、後頭部に裏拳。
サスガに腹が立ったので
『ソファで寝てやるぅ!』と、意気込んで
普段めぐが寝ている壁際からベッドを抜け出そうと
たかっちサンの身体を跨ぐべく、大きく足を開いてみたらバ
寝返りを打ったたかっちサンの、軽く反動のついたヒザ蹴りが内太股に命中。
結局
などと息巻きながら
すごすごと眠りにつきマシた。
軽く、バレンタインケーキおあずけ発言の仕返しかと思いマシた。
◇◆◇ めぐ。 |