2003年09月16日(火) >> ミゲ泊まり。〜めぐ障篇。〜
先にお詫び。 本日の日記は、(マタしても)特たる説明を添えていない個人名が登場しておりマス。 個人をご存知ナイ方や、個人名の耳馴染みのナイ方には (まぁ毎度だろう事ながら)トテモ不親切なカキコみかと思われマスので どうか広ぉ〜いココロでご了承くださると、スんゴい嬉しく思いマス。 どぞヨロシくデス。
ミゲさん来沖に伴って、めぐも永サン宅へとお泊り決定。
今回お世話になりますにあたって、たかっちサンに申し付けられた参加事項は
お洋服とぱんつ持参の厳戒令。(持ち物チェックつき。)
めぐ宅マデを
永サンのナビでお迎えいただいた、ウワサのゲタ履きミゲさんとの挨拶もそこそこに
めぐ用おふとんセットを込んだ
カナリ大掛かりだろうお泊りセット持参でレンタカーに乗り込んだら
出かけの玄関口で
ミゲさんに、「初めて会った気ィせんなぁ!」なんて云われて
フツウに、「〜???」トカ思った事を思い返しておりマシたのデスが
そう云えばワタクシ、思いっきり顔出ししてマシたね。 ̄▽ ̄)ゞ
そんなワタクシ、当日の体調がサっパり思わしくございませんでした。
ソレがマタ
クルマに乗り込んだ途端に具合が悪くなったのデスが
普段カラ乗り物には強くナイので、乗り物酔いだと思い込んで放置する事に決定。
ヤっパり折角の機会なので
この期に及んで、体調なんぞに左右はされたくなかったのデス。
シカシ
普段カラお酒に強くナイ事を考慮しながら
蛍光灯の下で辛うじて色づき確認できるイキオイのカルアミルクをいただき始めた頃には
何故か冷や汗がガンガン出始める。
なのに
カラダは、外気温30度のオキナワで長袖のニットパーカーを羽織ってしまうほど寒い。
とにかく、息苦しい。
酷さを増してくる頭痛と首の重みになれた頃には
最近ほとんどアルコールを体に入れてナイ事に気が付いたので、マズお酒を止めてみた。
なのに
症状が一向に改善しなかったので
結局、乗り物酔いの後の酒酔いの所為でぐだぐだなんだと思い込んで更に放置決定。
と、云いマスか
原因もへったくれもございませんでしたので、放置以外の対処が取れませんでした。
床についても眠れない。
単純に寝場所が変わった所為を差し引いたとしても
前日は8時前に起床しているのを考えると、翌朝8時スギに眠れてナイのはオカシい。
久々のアルコールが染み込んでいるのも手伝ってか、目は冴える一方。
窓の外から聞こえてくる
建設現場のスタッフが行っているらしい爽やかなラジオ体操の音にジェラシーを感じつつ
アタマの中ではラジオ体操にヴァーチャル参加しながら、現実逃避を図る。
『む〜。。。こんなハズじゃあなかったんだケドなぁあああ×××』
もどかしくも時間は過ぎる。
◇◆◇ めぐ。
□■□ お知らせ。 □■□
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