2003年04月14日(月) >> コーヒー牛乳。
めぐがココに越してきてカラの足掛け9年もの間
トテモひいきにしている、コーヒー牛乳がございマスです。
ソレは
最近でこそ地元コンビニでも取り扱いを開始した
県内の牛乳メーカーさんが販売している瓶入りコーヒ−牛乳なのデスけれど
暫く前マデは
大きめのスーパーやデパートに出かけるか
会社の事務所を廻って来て下さるメーカーさんの巡業を待たねば購入できなかったので
ビン回収が簡易的になってきた最近の情勢を
(実にヘンなトコロで)感謝せずにはいられなかったりしておりマスです。(笑。)
さてさて。
そんな、めぐびいきのコーヒー牛乳。
ナンと“コーヒー”牛乳を名乗っているにも拘らず
実はノンカフェイン飲料だったりしやがっちゃってマス。(ヲイ。)
デモねぇ。
ヘンに納得したんだよねぇ。>ノンカフェイン。
だってめぐ
基本的にコーヒーがニガテなので未だにカフェオレかアメリカン専門なので
例えば、同じコーヒーの缶入り飲料をいただくとしても
『コーヒー』と明記された(コーヒーの)濃度の高い商品ヨリも
お砂糖やミルクが原料明記欄のイチバン最初に名を連ねている『コーヒ−飲料』のが
ココロオキナク飲み込めちゃうぐらいだったりしておりマスのデスもの。
そんな
市販されているカフェオレのパック飲料でさえ更に自らミルクで割ってしまう
ホントにどんだけコーヒーがアレなんだかなめぐが、こんなにも美味しくいただける
シカモ、リピーターにマデなっちゃってしまっちゃいやがるコーヒーなんて
例え
「ってか、『コーヒー牛乳』ってヨリ『牛乳コーヒー』ってのが正しいダロ。」
ってなぐらい
いかにふんだんなミルクを使用しているとしても
マズは有り得ない次元のおハナシなのでございマスですもんってば。
(基本的には)美味しくいただいていなかった牛乳さえも
そのコーヒー牛乳を製造しているメーカーさんの牛乳ダケは
比較的に(殴。)トテモ美味しくいただけていて
我が家のプロテイン事情も手伝いまくった牛乳カラータイマーすら稼動し兼ねない今では
ウチの冷蔵庫に常備しておかなければならない
大切な牛乳サンと相成ってしまっちゃっておりマスのでございマスですのよ。奥さん。
トコロで。
ナンでイキナリそんなハナシなのか。って云ったら(「イキナリはイツモ。」ってなツっ込み禁止。)
最近
トテモ足しげく通っている(誤。)●立病院には
ナンと、そのコーヒー牛乳の自動販売機が設置されておるのでございマスですよ。
シカモ
コンビニやメーカーさんから購入スルと130円はしてしまうモノが
何故か、たったの100円ポッキリでご購入できちまえちゃうキセキの特典つきで。
コレは一体、ど〜ゆ〜事なのだろうか?(いや。もう。ホントに。)
っても
ちゃあんと瓶入りの牛乳も取り扱っておられマス(←もう尊敬語。)ので
正確には
『その牛乳メーカーさんの自販機』と表現スルのが正しいのでしょうけれど
縦に3段、横に5列で形成された自販機が2台も連なっていて
その内の1台のみで、シカモ2段分シカ牛乳を取り扱っていないとなれば
ト〜ゼン
『コーヒー牛乳の自販機』と称するのが妥当でございましょ?(笑。)
問題は
その大方が朝イチ診療予約なめぐ達が帰った頃に
新鮮イチバンのコーヒー牛乳が補充されているらしい。ってな事なのデスけれど。(号泣。)
時に。
ブラックコーヒーやエスプレッソを飲んだ相手とのキスって
おタバコユーザーさんとのキスに似てませんか?(ダカラ何だ。)
◇◆◇ めぐ。 |