めぐたれ暦。
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2003年02月16日(日)  >> 白サツマイモ・シモン。




毎回、カラダを張りまくった実験にも全力で体当たりする

素晴らしくもあり痛ましくもある雄姿を湛えた脳会議のステキ加減にヤラレまくっている

めぐも大スキな、『スパスパ人間学!』。



先週分放送にて

その(葉が)全体量の6割もの食物繊維で形成されているとゆう『キセキの食材!』として

『白サツマイモ・シモン』が紹介されておりマシた。





『シモン』とは

満点の食物繊維と驚異のマグネシウム含有量に加え

サツマイモの保有する緩下作用の強いヤラピンや

みかんに匹敵する量の熱に強いビタミンCやビタミンE、カリウムをも含んでおり

老化防止や生活習慣病の原因となる活性酸素を除去したり

更に

発ガン性物質ニトロソアミンの発生を抑制できるクロロゲン酸をも保有している

スんバラシ〜食品らしーのでございマスです。



そもそも

サツマイモ自体が、お米やピーナッツ・小麦などと共に

宇宙での栽培や宇宙食としての可能性が研究されている

航空宇宙局NASAすら認めた、準完全栄養食品だと云うのデスよ。





アレ以来

おナカの調子もサっパりなめぐにとっても、正にキセキの食材でございマスです。





しかしワタクシめぐりん。


実は

お買い物先の八百屋サンにて、シモンとの初対面は果たしておりマシた。





放送時間の、実に3分ほど前に。










そう云えば


女性ホルモンのイソフラボンなどを高濃度で含有していて

数年前からビミョ〜にブームだった『プエラリア・ミリフィカ』(ガウクルア)のサプリメントも

(タイ現地に粉砕工場を国内唯一保有しているらしい県内会社製品ではありマシたが)

最近のTV放送前からフツ〜に見つけていたし


まぁサスガに鮫の肝油は飲んじゃいませんが


若返りのビタミンと呼ばれるコエンザイムQを多量に含むイワシでさえも

アタマとワタを落としたダケの丸ごと塩漬けを骨ごとボリボリいっちゃってたし。



「健康になれる」モノなんて、ホントは意外と身近にあるモノなのデスね。^w^)b


なぁんて思ってみたりもしちゃったりして。





って。


実はオキナワが特有地域なダケだったりしてな。(ソレっぽい。)







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