めぐたれ暦。
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2003年02月02日(日)  >> 『バイオハザード』




ネタバレ警報発令中。






もう

ミラ、強スギです。(爆。)





ゲーム流れの逆輸入仕様(つっていーのか?)では先に公開されていた

めぐ的には『17歳のカルテ』以来お目にかかってなかった

アンジェリーナ・ジョリーが主演していた『トゥームレイダー』が

どーにもこーにも(ヤハリめぐ的に)「がく〜ん」な作品でしたので


今回は極力、前情報をシャットアウトして観覧に臨んだのデスが

ど〜やら大正解でございマシた♪





基本的に

(アクションとしての)強い女性に憧れたり、魅力を感じる方々も多いかとは思われマスが

めぐと致しマシてわ

少々、痛々しくて直視できなかったりするジャンルだったりスルのデスよ。実は。


女性特有の

あの、やわらかなラインを持ちながらのアクションがカナリ痛烈で

「あぁ!もういいから!!o(≧□≦)o」ってなカンジになってしまうのでございマスです。



そう云えば

『ガールファイト』のミシェル・ロドリゲスも出てマシたね。

彼女の役柄は初期設定段階では男性が演じるキャラクターだったらしく

その所為もあってか、最初から最期までトテモ痛々しい姿であられマシた。(痛。)





・・・めぐに真性なS性は無さそ〜デスなぁ。(撲殺。)





ソレはさておき。(w



そんなめぐも、ミラ・ジョヴォヴィッチの作品ダケはスキなのデス。


(失礼な意味はなく)彼女の中性っぽさがそうさせるのでしょーか。

『フィフスエレメント』も『ジャンヌダルク』も

ホント、フっツ〜に見入っておりマシたのでございマスですよ。


特に『ジャンヌダルク』は

めぐが小学生の時分から、スっゴく大っスキなおハナシで

当時からあたため始めていたオリジナル作品のキャラクターにも

その清楚で真摯な要素を持たせていた程にトテモ魅入られていた物語でしたので

映画化に際しての主演が彼女だと知ったトキには、カナリ喜び勇んだモノでした♪





今回は作品のテーマや設定も手伝って

スゴく思い切った行動の取れるヒロインだった故の

久々にバッドエンドなアメリカ色(っても合同作品だケド)を見れたのも

実に意外で感動的だったのデスけれど


加えて!



音楽が、カ〜ナ〜リ良かったデスねぇ!!



前述致しマシた通り

めぐはいろんな前情報をシャットアウトしてカラこの作品を観覧いたしマシたので

イキナリ流れてきたマリリン・マンソンには相当オドロきマシた。(爆。)










・・・・・サントラ、4月かぁ。(ぼそっ。)







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