2002年12月25日(水) >> Happy Happy Merry Christmas♪
聖なる夜に
性なる夜を求める世間の色を見事に反映したかと思われる
相●ゴム工業と、モロにゴム会社を謳っておきながら
日々、ゴムじゃないコンドームの改良開発に勤しんでいる
某製品メーカーのステキな新聞広告に
アントニO(←フセ。)猪木の
『元気があればなんでもできる』コンドーム以上の感銘を受けながら
謎の洗礼2度受け済みな
エセクリスチャン。と、ゆ〜ヨリは
隠れキリシタンってな表現の方がカナリ的確だろうなめぐりんがお送りする
初めてのクリスマぁ〜ス♪でございマス。
クリスマスの「リ」だけ、めぐのカナキリ高音で読んで下サイね。^w^)b゙
なぁんて
一部にしかワカラナイ不親切モードをマタシテモ爆発させているめぐりん
毎年この時期になると思い出すのが、某沖縄ローカル新聞社への憎悪の念でございマス。
っても
もう既に8年ほど前の事なんデスけどね。(←ヤハリ根深い。)
ソコの新聞社は
他社の例外に漏れず、週1程度で別冊新聞みたいなモノを混ぜ込んでいたのデスよ。
丁度こんな時期だったのも手伝って
別紙での巻頭特集は当然、サンタクロースさんのおハナシで。
なのに
紙面を飾っている記事の内容ときたら
「不法侵入」だの「下手すりゃ強盗」だの
「一晩で日本“のみ”を1周した場合のサンタクロースの平均移動速度」だのを
もうアホかとバカかとしか思えないイキオイでのたまっていて
マダ
毎年のプレゼントをサンタクロースが運んできてくれているだろうと信じている子供が
まかり間違って目を通してしまったらば一体どう謝罪するツモリなのかも知れない記事を
あろう事か
そんなタイムリーな季節で(別紙とは云え)1面を飾るなどとゆう
めぐ逆鱗にジャストミートしやがった、正にうんこたれ記事を取り扱っていたので
超→イラムカしまくったまんまで居酒屋のバイトにでかけたら
店長サンに
「そんな事で激怒してるオマエもオマエだよな。´▽`)/」
なんて
半ば呆れられながらも爆笑されてしまったんだけれど^^;
ソレ以来
その新聞社が大っキライになってしまったのは特筆するマデもなく
マタこの季節になると
その出来事を思い出しては、ちょっとしたイラムカに襲われたりしているのでございマスよ。
デモね。
ヤっパりちょっとした大問題だと思われるのデスよ。
だって
その年のクリスマスシーズンに放送されていた『サ●エさん』で
既にサンタの衣装すら着ていないイベント心ゼロのマスオさんが
サンタクロースの来訪を信じて眠りこけるタラちゃんの枕元に
コソ泥かとバカリにプレゼントを忍ばせる場面が描写されていたモンだカラ
リアルタイムで観ていためぐは
例によって、「ナンだぁ!?」と、怒りまくっていたのデスが
その翌日には
新聞ドコロかTVのニュースにまで『子供に多大な悪影響。』トカ云って
クレームが殺到していたとの記事が反映されていたほどなのデスから。
夢を
まだゆっくりと見ていられる事を羨んだ人間ほど
何の躊躇もなく
誰のココロにもデリカシーのないアクションを取ってしまうのでしょうか。
こーゆー傷みを目の当たりにすると
マダ眠っている部分が多いだろうな自分の向上心を、ムリヤリ叩き起こしたくなりマス。
だって
ただ無駄に年齢を重ねたダケの生まれっ放しな人間になんて
誰もなりたくナイでしょう?
◇◆◇ めぐ。 |