2002年10月05日(土) >> おやすみ前の儀式。
ココ半年ほど
深夜に玄関ヨコのおトイレに行くトキには
必須通路上にあるセンサーライトを
如何に反応させずに通過スルかがMyブームなめぐりんでっす。(レトロゲームはどうした。)
ミナサマこんにちわ。
イキナリですが
めぐはカナリなピロートーク大スキ人間デス。
今の今までビデオ観たりトカしてて
例の如く居眠りをかましていたとしても
のび太の弟子疑惑さえ浮上スルほど寝つきのヨロシいだりんとは対照的に
いちいち寝つきの悪いめぐりんは
いざ明かり消して「おやすみしなさい?」ってベッドに入った途端
ヘンに目が冴えてくる上に、ミョ〜に元気になっちゃうのデス。
なので
おフトンの中では、マタ一段としゃべりマス!(断言。)
や。別に床上手だとゆってる訳でわなく。(聞ーてナイから。)
ってか
暗いと、コワいんデスよ。
コワいから
家電の待機ランプも気になるし、時計がカチカチゆってるのもカナリ気になる。
モシカシタラ、ダカラやたらと喋ってまうのカモ知れない。
まぁ
単にスキなダケ。ってな説のが有力なんだケドね。
そんなめぐの意識を散乱させる為と
めぐが楽しく嬉しくおやすみ出来るようにと
ウチでは至るトコロに蓄光プレートが貼り付けてありマス。
なので
壁や柱や天井や、あちこちにあるライトのスイッチ部位やアレやコレやのリモコンまでもが
電気を消した途端
星や惑星のカタチを模って、一斉に光り出すのデス。
はぁ。うっとり。
ソレで
だりんの腕の中に潜り込んで「おやすみ」の“ごアイサツ”をして
イツモのように髪を撫でてもらいながら、上昇してくる体温でぽぅっとなり始めると
急激に変化した体温の所為で、めぐりんの頻尿モードが作動スルのデス。
サスガにおトイレには行っとかなきゃなので、おフトンを跳ね上げてベッドを降りると
だりんの「おトイレ?行っトイレ〜。^^」が炸裂スル。
せっかく
うっとりまったりモードでようやくおやすみ出来るかと思った矢先に起こる
ホントに毎日の事でございマス。
星も惑星も台ナシです。もう鬱デス。
ってか
ナンで挨拶がわりにコレなのさ!?
おマケに昨夜は
「めぐ?めぐの(充血用)目薬を借りたいんだけど、どこ〜?」
と聞かれたので
「ソレなら夕べ、だりんが使って宮の辺りに置いてたでしょお?」
なぁんて返していたら
「?めぐのピンクの目薬だよ〜?」
「そぉだよ?ダカラ今朝めぐが体温計取ろ〜としたトキ、ビっクりしたんだってば☆」
「あぁ、あった!
さて。俺は今、何回『めぐ』ってゆったでしょ〜?(得意気。)」
と、きた。
「オマエ、目薬と梅グミ(←前科アリ。)禁止。」
◇◆◇ めぐ。 |