2002年09月14日(土) >> キケンはアブナい事。
街中で
カメラ付きケータイをぴこぴこしながら歩いているヒトを見ると
いろんな可能性カラ
どうしても持ち主の顔を確認してカラ目線を逸らすか否かを決定してまうめぐりんでっす。
ミナサマこんにちわ。
そんなめぐりんが以前住んでた住宅街は
何故か変態サンの巣窟でした。
執拗なナンパやストーキングは日常茶飯事で
部屋のライトを点けた途端に鳴るデンワや、有り得ない時間のドアノックにも驚けなかったし
通りに面したベランダでは、必ず誰かがコチラを見上げているモノなのでした。
通学路のバス停じゃ望遠でビデオカメラ回されるのもフツ〜だったし
カメラ野郎に「写真撮らせて下さい」ってな声をかけられるのも珍しくなかったし
徒歩10分程度だったバイト先にデンワがかかってきたり
そのバイトの5〜6時間中
店舗前で停車しながら待ち伏せられるのでさえ毎度の事でした。
確かに
現在部屋を置いている地域も、間違ったって不安がナイとは云い切れません。
っつか
キケン箱をひっくり返したよ〜な土地柄なので
安心安全とは全くの無縁だとすら思えるのデスが
所詮はキケンをキケンだと認識できる風紀状況下でのキケンなので
キケンがキケンだと感知すら出来ない高級住宅街でのキケンとは比べモノになる訳もなく。
ソレに
近所の店舗スタッフやキャッチさんにも顔が知れてきたし
思いの他、おまーりサンの徘徊率も増えてきてるし
毎日のキケンがキケンだとしても
場所的にはビミョ〜なエアポケットかとも思えるし。(←アマい。)
何ヨリ
「キケンはアブナい!」とようやく認識し始めためぐりんの
オトナのオンナさ加減が武器かとも!!いや。マヂで。
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