三楽の仕事日記
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2009年09月21日(月) ありがたいことに今日も大受け

 シルバーウィーク3日目。今日は田県久保山地区の福寿会から呼ばれて落語訪問。ありがたいことに、昨日と同様に大受け。30分ほどまくらを振って、今日は「親の顔」を15分ほど。何を言っても笑ってもらえる状態で、プロになろうかしらと思うほど(笑)。自分の年齢がお客様に近くなり、波長が合ってきたからかもしれない。これは喜ぶべきことか、悲しむべきことか。一緒にお食事をさせてもらいながら、人生の先輩からのいろいろな質問にお答えする。帰りの挨拶の最中に「来年もお願いします!」という声をいただき、「スターになったみたいです」という一言で、また一笑いしてもらって自宅へ戻る。

 学校評価研究会で約束した原稿を書こうと机に向かうが、やはり進まず。原稿ができたところで研究会の開催をすると宣言した手前、なんとかしなくては。

 新政権が動きだし、日々、政策が報道されている。その中で気になるのは、やはり教育行政。民主党の詳細なマニュフェストを見ると、これが実現したら、教育が大きく変わると思うものがいくつかあり、新大臣らの動きも気になるところ。まずは川端達夫文部科学大臣や中川正春、鈴木寛文部科学副大臣の個人サイトで、三氏の政治活動を調べてみる。サイトを見る限り、鈴木寛氏はこれまでも教育に関する活動を精力的に行っている。新政権へ望みたいことはいくつもあるが、あえて一つ言えば、「東京で起こっていることは全国でも起こっているような錯覚に陥った上での教育改革だけは、ぜひとも避けていただきたい。」これかな?


2008年09月21日(日) 溜まっていたことを片付ける
2007年09月21日(金) 議会関連の仕事
2006年09月21日(木) 今日は社会科授業観察
2005年09月21日(水) 高砂中学校訪問
2004年09月21日(火) 代休日はのんびりと
2003年09月21日(日) エコネット全体会議