三楽の仕事日記
DiaryINDEX|past|will
昨年はこの時期、大雪。今年は暖かい冬。ありがたい。昇降口清掃。
10月中には発信する予定でいた「学びノート」実証実験参加者へのメール。昨日は必死になってアドレス入力。どう考えても?なアドレスがいくつか。おそらく何十通は届かないはず。今日は文面を考える。実行委員さんに目を通してもらうための連絡メール。
授業観察。どのクラスも、ドアも窓も閉めているので(冬だから当たり前)、前のドアからのぞき込む。不気味なおじさん?目があってにこっとしてくれる子ども多数。
数学教育3月号の原稿を塩崎さん、武藤さん、野村さんが書いてくれた。例年一度は光ヶ丘中で原稿が掲載されるのも、校長としてはうれしいことだ。見せてもらって編集へ送付。
赤星さんから「スクール55」の原稿が届く。同じように見せてもらって編集へ送付。
先日、電話インタビューがあった小学館から原稿チェックのFAXが届く。玉置流、予算獲得術が掲載される予定。
進路関係で2人の子どもと面接。目標を与え励ます。
某社が世界最短焦点のプロジェクタを持参して来校。教室でその能力を確かめる。教卓に置いても黒板に大きく写るのはさすが。だが、弱点も発見。
1年生は総合学習「地域のいいとこ見つけ」の発表会&スキー説明会。メナード美術館からも参観あり。2年生は2月職場体験の事前打ち合わせで、ほとんどの子どもが外へ。
1月実施の「こどもとおとなの環境会議」、2月実施の「落語から学ぶエコライフ」の相談が環境政策課からあり。こまき市民環境会議が立ち上がり、その会議の事業として行われる二つの企画。これまで関わってきたので、今回も一生懸命動くことを約束した上で、環境市民会議としての動きが見えないのが寂しいと苦言。エコネットとして事業を立ち上げ、みんなで創り出してきた頃の方が、ずっと思いも強いし、結束も固かったような感じ。好評な事業だからというだけでは、徐々に形式的になるのは目に見えてくる。
夜は職員で2学期反省会、つまり忘年会。「2月品川での発表も玉置一座ですか」という問いは、言い得て妙。さて「情報モラル授業」で笑わせることができるか?
2005年12月20日(火) ジュニアクラブ化推進委員会 2004年12月20日(月) 第2回小牧市情報教育IT推進委員会 2003年12月20日(土) 雪、雪、雪そりゃあないぜ
|