三楽の仕事日記
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早朝から原稿書き。ずっと悩んでいたところがすっと書けて、そのままの調子で一気に完成。いつもこうだとうれしいのだけど。
9:40城山会館へ。城山フェスティバルで声をかけていただき落語出演。僕の前は大城小の子どもたちの踊り。運動会の演技がまた光を浴びるのは学校関係者としてもうれしいこと。
僕はいつものように小咄を重ねて会場を暖めながら、落語に入るタイミングを図る。小咄はやはり小学生とのからみが一番受ける。そして定番の「つるの恩返し」。残り時間を考えて「親の顔」を口演。ぴたり30分で舞台を下りる。今日も温かいお客さまばかりで素人落語を盛り上げていただけた。
家に戻って原稿を再読して送付。そして今日も市民まつりへ。
ジュニア奉仕団の頑張りに声をかけて、いくつか写真を撮って帰宅。
岸裕司さんの新刊「中高年パワーが学校とまちをつくる」を読んだり、MLに投稿したりして、久しぶりにのんびり。49回目の誕生日・・・、とうとう40代最後。思うことはいろいろ。
2004年10月16日(土) 資料づくりあれこれ 2003年10月16日(木) 視察・視察・視察
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