三楽の仕事日記
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体育大会リハーサル日。開会式のリハを終え、犬山南高校の体育祭へ。いつもと変わらぬ雰囲気で進行。小牧中、光ヶ丘中の卒業生から、気持ちの良い挨拶を受けた。来賓席では、犬山地区の校長先生方も臨席。犬山地区も新たなネットワークが入った模様。気になる意見が色々と聞こえてきた。
リハーサルに復帰。落ち着いてしっかりやっている様子に安心。あとは気持ちの問題。当日になればもっと気合いが入ることと思う。僕は学校回りのゴミ拾い。
「子どもの居場所作り事業」の相談メール。「セントレア管制塔見学」メールなどをいくつか。全日本音楽教育研究会参加の確認ファックスを関係学校へ送信。
犬山しみんていから落語イベントの相談あり。これにはびっくり。犬山には立派な落語家さん(僕の後輩)がいることをお知らせ。大草区長の梶田さんと19日の落語出演の段取り。
職員会議。リハーサルをもとに本番に向けてのツメ。その他、10月の予定、文化祭の検討。明日のネットワーク切り替えについての確認。校長指導では、まず体育部門にむけてのこれまでの取組に感謝。豊田のカイゼンの話題。資料「2学期の光ヶ丘中学校はこんなにおもしろい」をもとに、それぞれのイベントに関する思いを話す。子どもたちのあいさつが1学期に比べて減ってきていることの分析。
大竹さんに我が校のIT活用の実態&思いを11月22日にプレゼンしてもらうように依頼。これで当日はかなりバラエティに富む研究会になった。塩崎さんから学校HP更新メール届く。要所、要所での情報提供がありがたい。
いくつかの連絡電話。文書決裁などで、あっという間に今日も過ぎる。
帰宅。「公教育の未来」(著 藤原和博)を読破。なるほどと唸る箇所あり。とても良い刺激をもらった。10月1日の「いきいき寄席」出演の春風亭正朝師匠へ手紙。名古屋の情報教育先導者の成田さんのブログで、中部読売新聞に僕が掲載されたことを知る。さっそくネットで読む。小牧中・光ヶ丘中でみんなと一体となってやってきた実践掲載。うれしい記事。
2004年09月15日(水) 日数教公開授業を思い出す 2003年09月15日(月) 休日三日目も会議
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