三楽の仕事日記
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2005年09月13日(火) |
目もあけてられないほどまぶしい1日 |
昇降口清掃。挨拶の声が1学期に比べて小さいのが気になる。放課に校内を歩いて、1学期のあの子どもたちの感覚を取り戻す試みをする。いくつかの授業を観察。運動場にも出る。目も開けていられないほどの強い日差し。子どもたちはクラスマスの完成に向けて、一生懸命!
レッツノート引き渡し。古いノートコンピュータで仕事をするが、やはりいろいろと困ったことが発生。仕事が予定通り進まず。
生き方ナビゲーションに来ていただいた林さん(管制官)から、セントレア管制塔へ子どもたちを招待してもよいというお誘いをいただいた。今日は希望する子どもたちの抽選会。
体育祭の来賓の方々に渡す文書作成。「2学期の光ヶ丘中はこんなにおもしろい」と題して、今学期予定している様々な行事案内を2枚作成。びっくりするような多彩なプログラムがいくつも並んだ。
融合研から「子どもの居場所作り事業」で連絡あり。仙台で情報交換会があるとのこと。対応について考える。電話で相談もする。
昨日に引き続き、ベネッセさん来校。@発見島の新ネタ提供。約束を果たす。ぜひ自分でも授業をやってみたいネタ。昨日、今日と久々に教材開発思考。時には必要だと痛感。いい機会をもらった。
本城小の本樫さんとGC研究会の案内状の相談。これもぜひとも成功させたい大切な研究会。やりたいことばかり!
2004年09月13日(月) 正朝師匠からのお手紙に感激 2003年09月13日(土) 教師力アップセミナー
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