三楽の仕事日記
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2005年08月19日(金) |
明日から使えるGC活用研究会内容審議 |
午前中は、26日に訪問する富田林市での講演の資料づくり。国立教育研究所サイトから各種資料読みとり。講演内容検討。教育課程調査を元に授業改善の方向を示し、「○つけ法」「復唱法」「教材研究」「模擬授業」の4つの骨子を決める。
10月16日(日)の城山フェスティバルで落語口演決定。この日は大城小のこどもたちや地元ジャズバンドも出演とのこと。こうした連絡をもらったら、市役所から「落語出前講座のリクエストがありました!」と電話連絡。最近、あちこちから声をかけていただき、うれしい悲鳴。リクエスト日は他の地区での出前講座があって断念。そうしたら、郵送で、9月4日の多気区の出前講座の回覧板が届く。タイトルは「人生が楽しくなる落語入門」。「とても愉快な校長先生」とコメント付き。この日はみどり台でも口演。
午後は東京からの視察対応。学校HP毎日更新による学校運営の変化、グループウエアを支える精神などを話す。IT教室運用のアイデアもいただく。学校HP掲載の高速バスの時刻表が変わっていたという指摘を受け、冷や汗。ご迷惑をかけたことをお詫びする。
19:00愛知教育大学の飯島先生が来校。小牧の仲間と第3回目の「明日から使えるGC活用研究会」の内容審議。事前に行う授業(11月22日)の位置付け、当日のプログラム、授業研究会のあり方等を細部にわたって検討。終了は23:00。いろいろと考える要素が多く、なかなかはかどらない会議だったけど、これまでにない企画を実現しようとしているのだから、それも致し方ない。今年は相馬先生の登場があり、いつも以上に活気づいていることは間違いなし。
会議終了後、飯島先生と1時間ほど懇談。今日の会議そのものを振り返ったり、学校改革について考えを聞いていただいた。元気をいただけた。
久々に24:00過ぎに帰宅。いつもお世話になっている松井さんから「六人の会エキスポ落語会」の番組連絡メール。27:00過ぎまで視聴。
2004年08月19日(木) オフ日 2003年08月19日(火) やっと夏到来
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