三楽の仕事日記
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2005年04月18日(月) |
細々とした仕事を休みなく |
月曜日、正門付近のゴミはやはり大量だったとのこと。僕が出勤前にすでに和田さんがきれいに片付け終了。感謝。遅れて昇降口清掃。子どもと元気にあいさつ。
「光ヶ丘中学校2005」発行の意義を打ち合わせで。「ここに書いたことはきちんとやりますという宣言である、互いに覚悟を」と一言。
さあ、さっそく我が校の花壇をシネマ風に仕上げたものをアップと思っていると、小林さんから学校HP更新依頼。グッドタイミング。これには感激。また「花の写真、アップしました」とボランティアで世話をしていてくださる山本さんにも電話をされたとのこと。心遣いにも感謝。シネマ風仕上げは校内でも好評。
授業観察をぼちぼち。文書決裁。「光中2005」郵送作業。その他、細々とした事務仕事を休みなく、必死に作業。
校内新任研修の第1回目。教育長から「校長の長々した話はどれほど効果があるのか?」とも言われているので、いきなり実技研修。「○つけ法」の第1回目。ほめ言葉をできるだけ出してみる研修。
リピート山中管理人さんの杉山さんに相談メール。すぐに返信あり。3校学びシリーズ第3弾の予感あり。
光中4人MLでいくつかの思いを発信。講師さんの勤務時間について主査さんも含めて確認。
夕刻からIT活用研究委員会立ち上げのために予備会議。小牧中の神戸先生からとてもよいアイデアをいただき、年間計画案もこれでできそう。三ツ渕小の筒井さんにも特別に協力を願う。何でも前向きにとらえてくれるからうれしい。もっとも神戸、玉置から言われれば、小牧中時代のこともあって、断ることもできまい(笑)。まだ処理すべき文書ありで、一仕事をして帰宅。
若い教師から届く日報をはじめ、いくつかのメールに返信。鈴木敏恵さんから新刊本発刊のお知らせ。一気に未来教育シリーズ6巻の発刊。すごい。ちょっと横になる。再び起きて仕事開始。校長の仕事日記交流録の原稿書き開始。
2004年04月18日(日) 原田隆史講演会に出かける 2003年04月18日(金) いよいよ汗が出るような日に
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