三楽の仕事日記
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2004年10月20日(水) 台風23号にうんざり

 7時52分に暴風警報発令。もう少し早く出してくれれば、子どもたちは登校せずにすんだのに・・・と勝手なことを言うが、向こうには向こうの事情があるからねえ、と思っても、やっぱりもう少し早く。(どっちや!)

 かなりの生徒が登校。朝の会で確認後、安全指導をして下校。職員打ち合わせ。校長通信印刷、配布。4人で「10月・11月の戦略会議」。2時間かかって午前は終了。議題は「評価、通知表、ジュニアクラブ化、選択教科、来年度の日程の組み方、光中マガジンの発行」など。

 別日の設定を移動して、午後は職員会議。12月の月予定、懇談会、環境ISOなど。久しぶりに時間があったので、校長指導では「清掃、第九演奏会、学校評価、教員評価、保護者への学校発信」について話す。

 諸帳簿点検。文書整理、11月5日学研取材調整など、あれこれ。風雨がさらに激しくなる。駐車場までに傘の骨は折れ、背広はずぶ濡れ、退校。

 野口MLで、教師力アップセミナーの「野口芳宏講演記録」が賞賛を受ける。地域ふれあいフェスティバル出演の落語、大道芸、ものまねパフォーマンス演者に電話。最終確認終わり。

 校長通信執筆。研究協議会のあり方について書かれた一宮の馬場教育長のコラムを探す。1時間余。見つからず、断念。通信の表には、正木孝昌先生のコラムを掲載。裏には、馬場教育長の言われたことを思い出しながら執筆。昨日は午前3時、今日は午前1時、さすがにしんどい。横になる。


2003年10月20日(月) 市P連母親研修会