三楽の仕事日記
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2004年10月13日(水) 学校訪問の指導案綴を見て

愛日校長会議で、鶴舞の勤労会館へ。指導課長、指導主事からの指導・連絡など。昼食時には倉知校長と情報交換。帰路では渡辺校長と「子どもへの関わり力」について、いろいろと話す。会議外の時間で学ぶことが多い。同職で集まって、互いの経営論などをじっくりと交流できるといいのだけれど。

学校へ。机上に21日の学校訪問の指導案綴あり。指導案の最後に、本校独自に設けた「この授業に対する教師として、授業者としての思い」を読んでみる。先生方の気持ちがよく伝わってきて、とても良い。一気読みできた。

いつものように文書決裁。メール処理。VPNを利用した市教委との連動掲示板の活用について、意見が出ていることを聞く。運用を始めると初めて見えてくることがある。当たり前なのだけど。それにしてもコンピュータ整備検討委員会の仕事が広がってい〜く。

地域ふれあいフェスティバルで行うドミノ倒しの説明に遠藤会長と前田前会長来校。体育館で120名の子ども相手に説明。感謝。

犬飼先生の御尊父の通夜に。ご冥福を祈る。PTA役員の皆さん、職員も多数参列。

指導案綴を見て、久しぶりに校長通信を書き始める。一人一人の指導案に書かれた思いに対して、感じたことを書いて配ることにした。できるだけコンパクトにと思ってもなかなかうまく表現できず。1日7名が限度。25時30分横になる。

時々見る志ネットワークのブログに玉置神社のことが掲載。一度行ってみたくなった。以前に向かったことはあったが、尾鷲大雨で断念したことあり。


2003年10月13日(月) 運悪く大雨