三楽の仕事日記
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2004年08月23日(月) |
うれしい悲鳴!長時間の表彰式 |
出校日。集会。表彰伝達だけで30分間ほどかかる。実に喜ばしいこと。主体となった3年生に対して、「学年全体としてきちんとしまっている証拠。普段がいい加減では、大会のときに成果が出るはずがない」と学年全体の生活ぶりについても誉める。国見高校の小嶺先生が言われた言葉、「スポーツがうまくなりたければ、挨拶、返事、後かたづけがきちんとできること」を伝える。
堀田先生から我が校の職員が活躍できる場のお誘い。喜んで引き受け、ふっと頭に浮かんだ職員に伝える。やってみます!という心地よい返事がうれしい。チャンスを積極的に生かす気持ちが大切。あとは正式に決まることを祈るのみ。
兵庫県から秋の講演依頼。当然、我が校第一で調整。迷惑をかけることなく、せっかくのお声かけに応えられそうで、了解の返事。
職員打ち合わせでは、職員に夏休み中での精力的な指導についてお礼を述べ、この夏、自分が学んだ第1弾を話す。ちゅうでん教育助成が坂下さんのおかげでいただけたと報告したときは、一斉に拍手が起こる。こういう雰囲気が大切。
教頭さんと「地域ふれあいフェスティバル」について相談。学校側の体制の明確化が必要と互いに認識。25日までの宿題を決める。
導入機器の審査に来校した庶務課さんと打ち合わせ。しっかりしたネットワークを市内全体で構築していくためには、ある程度の強引さも必要。神戸先生がネットワーク管理者研修で対応していただけるとのこと。感謝。
昼食を食べる時間もなく、小牧青年の家に「第九演奏会中学校練習について」の打ち合わせに向かう。
指導者の吉川先生も入っていただけ、いよいよ本格的な話し合いとなった。自分は司会役で、中学校の立場、第九実行委員会の双方の立場を踏まえながら、ポイントを絞って議題提示。いろいろと意見が分かれるところもあったが(だから話し合うわけで)、最後はなんとか収束でき、肩の荷を下ろした。
締め切りが過ぎた原稿を思いつつ、全身疲労気味で横になる。夜中に起きるが、やはり進まず。
2003年08月23日(土) 朝から読書
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