三楽の仕事日記
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2004年07月25日(日) |
一宮七夕落語ランドのお手伝い2日目 |
6時15分に学校へ。愛日大会に向かうテニス男子の見送り。運動場では練習する野球部の生徒2名あり。がんばれよ!と声をかけ、家に戻る。
10時南スポーツセンターへ。柔道部、野球部の応援。野球は相手が1点リード。5回裏のところで豪雨。応援席の生徒や保護者を送っているうちに、全身ずぶ濡れ。家に戻って着替えて、再び野球へ。ちょうど試合再開。しかし、一宮へお手伝いの時間。声をかけて出発。
今日は「桂吉朝独演会」満員札止め。早い時間から、昨日よりまして遠くからのお客様が続々。入場前には時折雨に見舞われたが、午前のようにずぶ濡れになることもなく、無事開演。
吉朝落語については、閉演直後、書いたメモから。 「まいったねえ」(今の吉朝落語なら当たり前やろ!) 「くやしいくらい」(競い合ってどないする!) 「毎日、師匠の噺が聞ける弟子になりたいくらい」(同感!) 「自分は教育のプロ、吉朝と同年齢になるまでに同レベルになれるやろか?」(そりゃあ、無理や!)
いい落語を聴いた後はエネルギーも高まるのだが、体の疲れはピーク。講演の準備は断念。今日も夜遅くに教頭さんから学校HP更新依頼メールあり。県大会への出場を決めた部活報告も受ける。感謝。
2003年07月25日(金) 愛日大会へ続々と
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