三楽の仕事日記
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2004年07月06日(火) |
「第九演奏会」実行委員会 |
小牧中の実践を参考にしたという記述を発見。思わず書き込みしてしまった。
「第九演奏会」実行委員会出席。市民合唱出演者募集などについて協議。予定通り500名集まればいいのだが。日ごろ、小牧落語を聴く会で70名から80名を集めるのに必死なので、100名単位となると、ついついびびってしまう。これ、貧乏性。
文書決裁やメール処理。教育家庭新聞社から河川プロジェクトのお誘い。内容、時期等、検討が必要な事項が多すぎるといった感じ。再検討必要と助言した。
校長通信第10号執筆。今回は「教師の物わかり」について。例によって文書決裁。9月導入のグループウエアの文書受理形式について、市教委と相談。
夕刻から「教材研究講座」。小牧中の石川先生の講義。すべての教科書会社の単元構成比較などの豊富な資料提供はありがたい。教育課程実施状況調査結果は今回も意外な結果。予想もしない問題で子どもたちの正答率が低い。
丸善寄席の安達さんから先日の毎日新聞掲載のコピーが届く。先月から日記を書き始められたとのこと。「そのうちに習慣化しますよ」という言葉を添えて、送付の感謝メールを送る。
例によってプロジェクX。いつもの通り、感動。10日の落語出演のまくらをちょっぴり考える。そうそう、その前に8日も高座あり。今週はめずらしい落語ウイーク。
2003年07月06日(日) 第55回小牧落語を聴く会
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