三楽の仕事日記
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2004年04月15日(木) |
光ヶ丘中学校歓送迎会 |
少しずつ子どもの顔と名前を覚えながら、朝の昇降口や学級での子どもの様子を見て歩く。
学校HPの誤記発見。すぐに修正、アップ。職員名簿の自分の名前からリンクもはる。
子どもたちの学びの姿を見るために、授業をチラホラ見て歩く。単元導入で興味を引くための工夫があって、発言やつぶやきが多い授業、年間を通した学習計画をきちんと示し、学びの道筋をはっきりさせておこうという授業などを見た。授業を見ることは学ぶことも多いし、リフレッシュもできる。子どもの傍らにいることは本当に楽しい。子どものノートを撮って、今日のワンショットにアップ。
今日もノートコンピュータのセットアップ1台。かなりスムーズにできるようになった。
歓送迎会での転出者の紹介文を考える。一緒に働いていないだけに数人の職員にその人となりを聞き、温かくもあり、感謝の気持ちがあふれるような紹介文をと思い、熟考。
定例会で生徒会役員、学級役員などの認証式。そして校長講話。今日は「日本語を大切に」をテーマに、先日テレビで聞いた「オナチュー」というけったいな言葉(同じ中学校という意味)を話題に、日本語を大切にしてほしいこと、まずお互いにさわやかな「おはようございます」という朝の挨拶をしっかりしようと呼びかけた。
18:30より光ヶ丘中学校の歓送迎会。多くの方とわずかずつだが話ができたのは、とても良かった。やはりコミュニケーションが大切。学校の歓送迎会はかなり時間が延びるため、今日は初めから時間の延長に釘がさされていたようで、「はいあと2分で食べ終えてください」(笑)などせわしない宴会。二次会でも一盛り上がりして、今日も遅くに帰宅。
2003年04月15日(火) 初の授業で初撮影
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