三楽の仕事日記
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2003年10月21日(火) |
尾張教育研究会で助言 |
スクールネット55の峰先生のコラムがいい。朝1番はその話題。
1時間目数学。テスト返却。方程式導入。久しぶりのTT。こちらがメインで授業。もう一人の教師に意図的指名をしてもらったら、こちらの意図とは違った生徒の考えが指名された。どう生かそうか、いわゆる受けの醍醐味を味わわせてもらった。それにしてもTTでの絶妙なやりとりは難しい。TTは、とっても大変の略?
尾張教育研究会での助言のため、春日町公民館に向かう。打ち合わせ、会場準備、食事であっという間に開始時刻。手島勝朗先生の「未来に生きる算数・数学の授業」と題した講演。初めにプロットも示され、具体的でわかりやすい講演。レッツノートを膝に置き、講演メモが楽々とれた。
中学校分科会で助言。3つの発表とも精力的な研究。価値付けをしながら、厳しいことも笑いの中でうまく伝えられたと満足。いい機会をもらった。これも感謝。
そのまま帰宅と思ったが、昨日も今日も日中は空けているので学校へ。着いたとたん、ややこしい電話。それから対応が始まって、あっという間にかなりの時間が過ぎる。コミュニケーション不足からくる問題だった。反省。 レッツノートの無線設定ができないために、EWの伊藤さんが挑戦。意味不明なことが続き、結局はAPの問題と予想。帰宅。レッツノートをさらにモバイル化をするためにPHS設定。これもあっという間に時間が過ぎた。
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