三楽の仕事日記
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学校に行ったら、今朝の4時までネットワーク設定で、我が校の職員と設定業者さんが働いていたと聞く。おかげで1日たりともネットワークが切れず仕事ができる。ありがたい。とはいえ、やはり部分的には不具合があり、終日、調整。
近くの小学生15名ほどが、総合的な学習の一環で、我が校を訪問。質問と見学。ただし、前回訪問した小学生も半数。前回と同じ質問もあったため「同じ質問には答えません!」と指導。最後にこちらから「校区ウルトラ探検と君たちのプリントには書いてあるけど、ウルトラ探検って、どういう意味?」と聞く。予想した通り、「先生が決めたから」。なんとも素直。
コンピュータ支援のために配属されているk小の講師さんが、我が校のコンピュータ運用について聞きにみえた。課題がはっきりしているので、見るポイントもはっきりしていた。だから生かせてもらえるはず。
「日数教での発表論文を見てほしい」という依頼を受けて、論文に目を通す。来校していただいてコメントをいくつか述べる。視点が新鮮なので、まとめ方をきちんとすれば、大いに評価されるはず。
小学校版のプリント作成システムについて、友人等にヒアリング。イケソウナ予感。
午後7時からは、もう一つの仕事。喫茶店で、こまき未来塾で5回シリーズで行う講義「落語の世界」のプログラムについて、世話人で相談。いい宿題をもらったと思って取り組む決意。8月いっぱいにプログラム提案という楔を打つ。
帰宅して、鈴本演芸場での報告やホームページ作成などをあれこれと。
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