三楽の仕事日記
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2003年04月22日(火) |
朝の定番は1分間スピーチ |
今年度になって定番となった仕事が、朝の職員の打ち合わせで行っている「1分間スピーチ」のタイトルを考えて、職員ネットに書き込むこと。これだ!という小見出しを考えることが楽しい。ちなみにこれまでのタイトルは、 「春の出会い」「我が懸賞生活」「サイパンの110段の階段を経験して」「幼い頃の剣道修行を再び」「私の出発点は漫画家への思い」「地区の役員になってよさを感じる」「我が娘は小学1年生」 というもの。1年間継続したい。
地域から変質者出没の連絡あり。世の中で起こっている事件を考えるとこれまで以上に心配になる。関係機関や職員に連絡。
再び、ITによる元気な学校づくりフォーラム開催の相談あり。第1回目が好評だったという証拠。
授業観察。今日は国語と英語。子どもを引きつける工夫があって感心。さっそく観察日記記録。
ライブカメラ設置の相談。IT化がますます進むが、学校はより人間的になっていっている。これを世間に知らせたい。
午後も授業観察。体育の授業で運動場へ。指示の明確さが授業の成否を分けるのは他の教科以上だと改めて思った。
市講師の書類のエクセル=アクセス連動等で悩む。解決せず。時間が必要であることを覚悟。
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