全てフィクションです 【父との秘密】おしっこ - 2002年06月05日(水)毎回 毎回同じだ。 父は濡らしたタオルであたしのアソコを拭く。 舌先でクリトリスを舐める。 アソコにつばをつける。 おちんちんを入れる。 動かして何かを出す。 あたしも毎回同じだ。 布団を顔に掛けられて息苦しい。 自分の股に舌が這うのが気持ち悪い。 でも何も言わない。 いつもそうしてきた。 父は事が終わる頃、何か液体で濡れたあたしの局部を 拭きもせずにそのままパンツをはかせた。 あたしはずっと、その液体がおしっこだと思っていた。 なぜ父は、いつもあたしの股の間でおしっこするのか あたしは全然分からなかった。 -
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