本日、病院に行ってきました。 理由は昨日ご報告しました通りであります。
ジャンバは調子はいいのですが、 カミオーが元気ありませんでした。 なおかつ、二人の素人触診により、 脾臓が腫れている疑い。。。。 腹水の疑いまでもが・・・・。 そして、 一番心配なのは、咳がひどいことです。 にしやまが夜中に目が覚めてしまう位の、 大きな咳の音です・・・。
二匹とも薬が切れていたので、 どちらにしろ病院にはいかねばならなかったのですが、 やはり病状がよろしくないと、 気が重いものです・・・。
朝いちで動物病院へ! もちろん一番乗りであります! カミオーのためなら屁でもありません!
血液検査+レントゲン+エコー
の検査フルコースでありました。 その結果、 肺炎が判明! 腹水も少し怪しい。 胸にも水が溜まっているかもしれない、 ということでした。 利尿剤をもらい、水分を出すことに! 加えて、エコーの結果、 心臓の収縮もイマイチとのことで、 それ用の薬も追加されることになりました。 沢山のカミオー用のお薬を見て、
GEN「・・・・老人みたいやね。」 にし「6才越えているしね〜…。」
と、カミオーの歳をひしひしと感じたり…。 最後にステロイドを打ってもらいました。
さて、ジャンバは、 調子もいいですし、体重も増えて、1,2キロに復活! 顔つきも元気だったため、 薬の追加をもらっただけで済みました。
家に帰ってから、 お疲れモードのカミオーと、
「何もされなくてよかったじゃ〜ん♪」
とご満悦なジャンバが対照的な様子でありました。 ジャンバ、ほんとに元気になりました。 びっくりするくらいです。 ずっと遊んでいます! けどけど、 ジャーキーとカケシアだけで一週間暮らしていたせいで、 カリカリフードに、 全く全く全く! 見向きもしなくなったのでした。。。。 どうしましょう・・・。
【おまけ】
『ジャンバじゃ〜〜ん!』 元気そうなジャンバです。
どれくらい元気かというと・・・、 次はジャンバの番だよ〜!と、 キャリーから出そうとすると・・・・・、
『いやじゃ〜〜〜〜ん!!』 と、足を出入り口に引っかけて踏ん張り、抵抗!! その元気があれば大丈夫だよ・・・。
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