いたちの歯というものは、普段あまり気をつけないものです。 にしやまが溺愛しているくまが小さい頃、 奥歯の歯ぐきの色が悪いと病院にいったことがあるくらいで、 (あと、貴公子トトの前歯がぐらついてたときも行きました) あとは茶々の牙が半分折れようと、 コロナの前歯がいつのまにか2本しかなくなろうと、 特に心配して見たことはありませんでした。
そんなある日。 いつものようにはね回っていたじゃんばが、 トンネルにして遊んでいるにしやまの古ズボンに、血の染みをつけていきました。
…まず疑うのはおしり。 次に見るのは爪。 「あれ、なんともないぞ?」と首をかしげつつ最後に見たのが歯。
ずいぶんな歯ぐきでございました。 ニュージー組(じゃん・ばも・くま)の奥の方の歯ぐきは、 ちょっと変色して、浸食して、やばい感じです。
に「なんでこいつらばっかりなん〜」 G 「食べかす気にしないやつらなんだって。 それに食べる量が他の仔の倍くらいじゃん。」
奥歯が抜けたらさすがにやばかろう(それぐらいぱっと見た感じはやばかったのです)と、 綿棒で歯磨きをすることにしました。 これが危険なことこの上ない。 くまは「しゃくしゃく…」と綿棒を噛もうとするくらいで、なんとかいい子です。 じゃんばは、一番ひどい状態(さわってもさわらなくても血がでる)なので、 もう暴れるのもかまわず食べかす掃除とマッサージ。
ばもが一番凶暴です。 もし、獣医さんに連れて行ったら、 きっとそ@だ先生はカミオー以上にバモスを恐れることでしょう。 胴が長い、首も長いので、猫づかみしても首がまわってきます。 首をつかまれたまま、めちゃめちゃ怒って、しゅーしゅー言って噛もうとします。 恐ろしい。
3日続けたあたりから、3匹とも、目に見えて状態がよくなってきました。 こんなに効果テキメンなら、普段から時々みてあげればよかった…と、反省。
いたちの前歯はいつのまにか抜けていくものでしょうか? 年が明ければ5歳になるカミオーの、前歯のねっこが一本あやしいので、 かわいいくまの そろった前歯 を守ることに執念を燃やしているにしやまです。
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