ととかむにっき。
★GENと・にしやまと・いたちたち★

2004年04月06日(火) カテーテルを抜きました。

 6日21時09分
  20時くらいに帰宅。
  ジョジョが無事か心配で堪らない状態でドアを開けました。
  ハンモックの中を見ると・・・・・・・・・、
  目を閉じて弱っている様子ながら暖かいジョジョが・・・!!
  『ホッ・・・・・・・・・。』
  意識がないのかと思い、バイトを口にやると舐め始めました。
  『よかったぁ。。。。。。。。。。。。』

  そして直ぐにカテーテルの先から小さな注射器で尿を吸い出す作業に。
  前に説明したのと同じ方法です。
  4〜5回に一滴取れればいい方という、気が長い作業・・。。
  ず〜っとにしやまに持ってもらい作業を続けました。
  ジョジョはやはり苦しい感覚があるのか、
  暴れまわって、時折『くぅ〜〜っ!』と泣きます。
  ぐったりした体で、頑張って抗議のいやいやをします・・・。
  けど、これが最後!!と抜き続けます。
  病院の先生も、これ以上カテーテルを入れるわけにはいかないと
  仰っていました。
  感染症の危険もあるためカテーテルを留置するわけにもいきません。
  なによりもジョジョが嫌で嫌で堪らないカテーテル。
  けれど僅かな希望にもなっているカテーテル。
  その、本当に最後のカテーテルを抜く前に、
  やれるだけのことはしてやりたかったのです。

  ・・・・・・・・・・40分くらい作業を続け、
  ジョジョの我慢も限界。
  あまり苦しめるのもかわいそうなので、
  あとはカテーテルを抜いてあげることにしました。
  カテーテルをジョジョの体に固定している糸を切り、
  スーッと抜いてあげました。
  『こんなに長いモノが入っていたのか!』と驚くほど入っていました。
  嫌がるはずです。グッタリするはずです。。。。ごめんね、ジョジョ。

  尿道に長いカテーテルを入れられ、
  固定のために糸で縫われ、
  さらにガムテープをお腹に巻かれていた、
  そんな状態から解放されたジョジョ。
  よかったね、よかったね。

  下に降ろすと、ジョジョはどこにそんな元気があったのか!?
  と思うほど、
  早足でテケテケテケ〜とトイレに走っていきました。
  『まさか!!!!??』
  GENとにしやまに只ならぬ緊張が走ります!!

  しかし!
  ・・・・・・・・GENは足がしびれて動けず(泣)!
  にしやまにトイレ観察を任せます!
  にしやまはジョジョが向かったお外トイレの前に屈み、
  ジョジョの横姿を凝視します!!

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
  『でたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
  そこでにしやまが見たものは、
  水流状態で流れるおしっこ!!
  にし『ポタポタどころか、ちゃんと水流になってるよぉ〜!』
  GEN『えぇぇ〜〜!!??』
  ただただ、驚き、喜び合いました。

  その後、ジョジョは足早に水を飲みに行き、
  今はケージの中で満足そうに寝ています。
  昨日や今日は、
  もう苦しくて眠れなかったみたいなので、
  疲れたのでしょう・・・・・・。

  正直、これまでの経過から考えて、
  『安心』は一生できないと思います。
  明日にはまた出なくなるかも知れません。
  もう、今回が最後の最後、そんな治療でした。
  次、詰まったらもう手はありません。
  ジョジョもだいぶ痩せましたし、尿道も腫れています。
  発熱もしています。
  けれど、最期の時まで、
  出来る限りのことをジョジョにしてあげたいと思います。
  ジョジョが一番したいことをさせてあげようと思います。


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