今日は茶々のジステンパー注射の日でした。 涼しくなった夕方から出かけました。 いつもは友人に車を出してもらうのですが、 この時期は皆忙しいので、GENのバイクで!! 茶々はリュックに入れていきました。 出発前にトイレをきちんと済まさせ、 いざ病院へ!! 茶々嬢に体重は、750gでした。 見た目は少しふっくらしているのに、やっぱり軽いなぁ! 診察台の上で、危険を察知した茶々嬢は・・・、 ボトボトボト・・・・・。 さっきしたばかりなのに、う@にょを・・・・(泣)!
GEN「すいません〜!家でしてきたんですが・・・。」 先生「いやいや、よくあることですよ。」 茶々嬢「なんかまだまだ危険な気配がするわっ!!」 ジョ〜〜〜〜〜〜〜〜★ GEN「あ〜〜〜!!!!すいませんすいません!!」 先生「・・・・まあまあ。大丈夫ですよ。」 フキフキ★ 先生「では、注射しますよ〜。」 プス★ 茶々「痛いわ〜!何よ!あたしが何をしたっていうのよ〜!!」 茶々「GEN兄の上に逃げるわよ〜!!!」 ガシガシガシ★
茶々嬢は、僕の肩まで登って逃げてきました〜。 なんか頼られているようで、にんまり♪ 茶々嬢にはとんだ災難な日のようですが、 僕には少しだけ嬉しい出来事となりましたとさ★
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