心波検査
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2004年03月11日(木) |
だからさ、ちょっとしたことで凹みすぎだってば。 |
あ、自分のことです。
昨日とあることでがっくりと落ち込みました。でもそれって傍から見れば 「そんな事で凹んでたら余命どんどん減るよ?!」的な事です。 具体的に言うとちょっとしたハプニングから「集中力が足りない」とお説教されただけです。 自分で判ってるんだけどね…判ってるんだけど、どうにもならないのさ。
前々からこのくらいの事で凹んでたら、…って自認してるんですよ。 でも、どうにもならないんですな。
昨日はその後何にも集中出来なくなった。 ホントに凹み屋だ。えー加減にしろや、と自分で思うんだけど治らない。
あと1つ治らないのは被害妄想。 自分がその場に居ないと何を言われてるか判らないと思ってしまう。 これは、主治医によると誰でも少しはあることだから病的な事じゃない、との事です。 Y先生「何故何か言われてると思うの?」 私「だって…(間)絶対言われてるから。」 いつもこんな感じ。先生は苦笑してます。
私の居ない所では何か陰口を叩かれてる感は払拭出来ません、少なくとも学校では。 これがあるから段々人間関係に疲れてきたんです。 根拠が全然ないわけではありません。
一度だけ、本当に陰口を言われている場に足を踏み入れてしまった事があります。 空気読めてないですね、私。 その教室にじんわりと苦い空気が流れたのを、今でも忘れる事が出来ません。 だから、今のところ本気で友達だな、と思ってる人は極少です。 居ない訳じゃない。 だからと言って何人も居ない。
そんな孤独なスクールライフ。
はっきり言って、疲れてきました。 でも、苦手なことから逃げてはいけないのです…。
安宅 さゆみ |