こんばんは。珍しく早い時間に日記をつけられて嬉しい安宅紗綾です。
今日は病院をはしごです。おじいちゃんおばあちゃんでもはしごはしないだろうに…。

一発目は神経科です。
3週間ぶりにY先生に会いました。何か、ちょっとくたびれてたような感じだったなぁ。
気を許している人と話し出すと止まらないのは、それだけ私が抱えてるって事なのでしょうか。
こと｢先生｣と名の付く方々には大変沢山話を聞いて頂いています。
Y先生然り。

年内最後の通院なので、言い残したことがないかしっかり確認したつもりが…！
｢来年も宜しくお願いします、良いお年を｣を言い忘れちゃいました…ガビーン…。
別に、言わないと罰金取られるとか学校卒業出来ないとかではないからいいんだけど、
やはり大人としてそれは言っておきたかったです。

そして、夕刻外科にガーゼ交換に行きました(ガーゼじゃなくてフィルムなんだけど)。
今日はA先生はいらっしゃらなかったけれど、A先生にも処置中に色々愚痴を聞いてもらっていますね…。
感謝です。

A先生はリストカットに理解があるのですが、ん〜理解があるというより、
解ってくれようとして下さいます。
それは、他にもあの病院でリストカットの症例の方がいるということなのかな、と思いまして…。
それが今日の日記のタイトルです。
夜中に当直の先生を叩き起こす常連になってしまっていますが、1度も同じような感じの人は見た事がないし…。
やはり私だけなのかなぁ。

でも先生方結構理解があるんですよね。ん〜なんでだろう〜…。
｢何でこういういうことするかなぁ…ブツブツ…｣
とか言う先生がいないのが、有り難いですけど非常に不思議な限りです。